
岸田内閣、無能の人たち。
冷たい雨の一日。
玄関の脇に油が付着していた。
地上1mぐらいのところに、なんだろうな。
ベトベトとタチが悪い。
最初は一個所だけだったが、日が変わって少し離れたところにも付いた。
さらに一個所。
都合三箇所。
それから玄関を入った下駄箱の上にも同じ油が付着していた。
これは洗剤を使ってぬぐい取ったのだが、また新しく付着した。
なぜ?
油の怪事件である。
注文した本が二冊届いた。
一冊は塚本邦雄さんの『十二神将変』。
へえ、こんな小説書いてたんだと驚いた。
旧仮名遣いはそれほど気にならないが、漢字がすごいね。
改行も少なくて、みっしり詰まった感じがする。
これでミステリーなんだね。
たっぷり楽しめそうですわ。