選手・保護者の皆さんありがとうございました。

３ヶ月があっという間に終わってしまいました。解散式でみんなが流した涙は忘れません。今回は嶋崎監督に代わりベンチに初めて座りましたが・・サンアリーナのベンチはとても気持ちよく感じました。負けたのになぜかそう思えます。それは、皆さんにも話しましたが、エール交換ではどの代表よりも声が出ていて、チーム岐阜の存在感を感じたからです。今までの選手はなかなか声を出すことができなかったと思ってますが、今年は全然違いました。兵庫の監督さんが言っていましたが、「岐阜の子の元気良さはこれから先に必ず伸びる力になる」その言葉を聞いたとき、とてもうれしかたです。皆さんは国体強化選手という立場から言えば今回の都道府県はStep1です。全中がStep2・・・そじてStep3は高校生での活躍、Step4が国体・・皆さんの活躍に少しでも力になれればと思ってます。
最後に・・・「大いなる勘違いは来年・・ともよ、ようこ、ゆかこ、ゆう、に期待してます。今でも実現できたと思っているくらいですから