ありがとうございました。

早いもので夢のような3ヶ月間の選抜期間もあっという間に終わってしまいました。
嶋崎監督をはじめ、ベンチ入りしてくださった宮地コーチ、ご指導いただいた先生方、コーチの皆さん、選手の皆さん、保護者の皆さん、本当に短い間でしたが、お世話になりありがとうございました。
期待と不安でスタートした選抜練習、最後は自信を持って全国のコートに立ちたいという思いでがんばってきたわが子でしたが．．．結果はというと、不調の中で自信のないまま迎えた大会になってしまいました。チームを引っ張っていかなければならない立場なのに．．．やはりイチローにはなれなかったかと．．
先生方への感謝の気持ちを試合であらわすことが出来なくて、本当に残念です。しかし、私も今でも大いなる勘違いは実現できたのではないかと信じている一人です。この思いは新川・説田・森・吉安が中心となって来年是非とも実現できると信じています。
この都道府県対抗を通過点として考えれば、とても貴重な経験をすることができ、多くを学んでくれたとことと思います。このことは必ず今後に生かされてくるものと信じています。先生方から多くを学び、多くの人と知り合い、苦しい経験をし、本気の涙を流したことは人生の宝物だと思います。
都道府県対抗につづきミズノカップがありましたが、この５日間の中でもたくましく成長した姿を実感することができ、本当にうれしく思います。
これからも声だしNo.１・チーム力No.１で中体連にむけてがんばらせていきたいと思います。今後もどこかのコートにたっているところを見かけたらご指導・叱咤激励のほどよろしくお願いします。
本当に今までありがとうございました、これからもよろしくお願いいたします。