今年の玉葱の植え付け

「栽培におすすめのタマネギの品種　ネオアース；アトン；ソニック
　
家庭菜園でおすすめの品種は、株間を広げればソフトボールぐらいの大きさになり、辛みが少なくサラダなどの生食に向く「アトン」、肉厚で甘みが強く、２〜３月まで吊り貯蔵が可能な中晩生種「ネオアース」、5月上旬に収穫できる早生種で、病気に強く作りやすい「ソニック」になります。］
上記は、タキイのwebの記事。今年の植え付けは、ずばりこの3種類。

青いトマト

ここ2～3日、夜－3～5度位凍みています。頑張ってたトマトもついにダウン。4～5キロの青いトマトが残りました。たい肥に入れてはかわいそう！ピクルス！かみさん（鬼）

冬への準備

柔らかく、ぬめりが有る松本1本ねぎ。信州は冬は畑が凍りついて、収穫できないので、今のうちに取り込みます。
キウイがこんなに取れました。摘果が不十分で小さいです。ジャムにします。にんにくと玉葱の生育状況。
コゴミの準備。来春素晴らしいコゴミが出てくれるように落ち葉や敷き藁をどっさり重ねました。さあて、来春のお楽しみ。

落ち葉集め たい肥の原料

今日は、朝小雨でしたが、ＡＭいつものところへ落ち葉の収集に行きました。がら袋にぎゅうぎゅう１０袋集めたら、肌寒さも吹き飛んで、帰りは軽トラの窓を開けてきました。まだ５袋位有りそうだ。早速たい肥製造場所へ入れて、そば殻と鶏ふんを混ぜてきました。
白菜がこんなに良くなりました。干し柿の準備進行中（かみさん大奮闘）a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/79/29cd4ec2ee6a77b3c534e1b3fd07d55b.jpg" border="0">柿の皮も無駄にしない。沢庵づけに入れると、沢庵が美味しくなります。

祖父の代からの自慢の柿の木

11月8日（土）柿の収穫。祖父の代からの老木だが毎年良く成ってくれる。1個200Ｇ余のハチヤと思われる種がほとんど無い自慢の柿の木。来年は接ぎ木で、残そうと思っている。その樹を継ぐ者は？？？サルになるかなあ～～。