金色のＳＴＡＲＣＫ

1982年に当時のフランス大統領フランソワ・ミッテランに見出され　一躍脚光を浴び　
建築・インテリア・家具・食器・出版物・インダストリアルデザイン等
さまざまな分野のデザインを手がける総合的なデザイナーのフィリップ・スタルクと
眼鏡界の巨匠アラン・ミクリとのコラボレーションにより
１９９６年に発表されたＳＴＡＲＣＫ　ＥＹＥＳ




ＳＴＡＲＣＫ　Ｐ０１０６.０６　５０－２１
ゴールドが印象的な　あっさり系のオーバルシェイプのナイロール





フロントはナイロールタイプのメタルブロー、プラスチックテンプルを合わせたコンビネーションフレーム











スタルク独自の上下左右360度可動式の蝶番で快適な掛け心地






「1,000年先のアイウェアを作る」というブランドコンセプトのもとに
人間の肩の関節をイメージし開発された360度動かせるヒンジが
スタルクアイズ（Starck Eyes）のアイウェア最大の特徴です
このヒンジの開発には約3,000時間が費やされたそうです


金色のスタルク　いかがでしょうか




ただ今35周年春のフェア開催中
4月30日まで



フェア期間中、レンズをさらに快適にご使用頂くための
ブルーライトカットコートをサービス など

フレームは新入荷のモデルから定番の人気モデル、
フェア限定フレームまでバリエーション豊かに
取り揃えました




グラスアイのInstagram
ブログと合わせてよろしくお願いいたします