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こんにちは、グラスアイのブログを ご覧いただきありがとうございます 
本日ご紹介するモデルは‥‥
「見るための、そして見られるためのメガネ」 眼鏡を重要なアイテムとして
確立した先駆けブランド alain mikli
AO 3127
滑らかな山をつくったブローライン
鼈甲調のアセテート生地に ブルーのラインがアクセントに 
デザインに組み込まれたカッティングで 立体感を
どこから見ても、見られても まさに芸術的なメガネ、アランミクリ
お客様ご紹介 どのメガネも掛けこなすダンディなT様 今回は少しクセのあるアランミクリをセレクト  素敵に決まってますね 
引き続き、感染予防にご協力下さい また、可能な方は大阪コロナ追跡システム ご利用下さい。
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