函館へ

花火が終わった後（22時近く）、道路は大変な混雑…。



バスの駐車場から出られたのは0時過ぎ。


眠りこけながらバスに揺られ、青森に着いたのは早朝5時でした。



午後には函館に向かう電車に乗りましたよ。

青森では午後から雨が降り出してきたけれど…。





青函トンネルを抜けると晴れていました♪




夏休みも終わったし、さあ、仕事頑張ろう～＾＾。


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いよいよ夜花火♪

前回の続きです。

ビール片手に、昼花火を楽しんだNARUです。
（昼間から花火を眺めながらビール！なんて贅沢～）


昼花火が終わり、夕暮れ…。









19時くらいからいよいよ夜の花火が始まりました。

（夜花火について、詳しくはこちらをどうぞ）



演目を読む、

「だぁ～～～～いぃぃぃぃっっっっ…いぃぃぃちぃぃぃごぉぉぉぉぉうぅぅぅっっっっ…（第一号）」

という声の後に花火が打ち上げられます。


またもや下手な写真ですが、アップしておきます。















下手な写真で失礼しました。ぜひ、本物を見に行ってみてくださいね。

「創造花火」といって、音楽に乗せて花火を打ち上げてるんです。

それがもう素敵で素敵で♪


トイレを待っている間（ひどい時は40分待ちくらい…）などもみんな夜空の花火を見上げて拍手喝采です。


花火師さんそれぞれの競技作品も素敵でしたが、何といっても

大会提供花火「スターマイン」！


めちゃくちゃすごかったです！！！

あ～～、楽しかった～～～。


続く


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秋田、大曲の昼花火。

前回の続きです。

大曲の花火競技大会、NARUが見るのはこれで3度目です。

初めて見に来た時、「昼花火」というのがあるのに驚きました。



写真はど下手で、「載せないほうが…」と言われてしまいそうですが…。


いちおうアップさせていただきますね…。











ぜひ本物を見に行ってみてくださいね。昼のこれは夜とはまた違って素敵なものなんです。


★【昼花火の部】
煙竜か割物を打ち上げ、その形と色の組み合わせによる総合美を競います。いかに鮮明な模様や色彩を表わすかがカギとなります。煙竜は、さまざまな色の煙で、空に模様や色彩を残すものです。また、割物は夜花火の光の代わりに、色煙で菊などを表わします。全国的にたいへん貴重で、競技としては当大会でしか見られません。（「第83回全国花火競技会大曲花火大会」より）



続く


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秋田、大曲の花火会場

前回の続きです。



バスに揺られて着いたのは、秋田の大曲。

この日は大曲花火競技大会の日だったんです。

（大曲の花火の由来はこちら）



バスの駐車場から会場に向かって着いたのは大会会場。
15時前に着いたのですが、すでにすごい人…。



この花火大会には毎年数十万人の人が繰り出すんだそうです。



仮設トイレは1000基用意されているそうです。



さあ、17時から昼花火が始まります♪


続く


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早朝

前回の続き…。


22日土曜日早朝の青森駅前です。





奥のほうには青函連絡船が見えます。




これからこの高速バスに乗って…






出かけるんです。
（バス嫌いのNARUなんですが、高速バスはOKだったりします）


どこへって？

ヒントは、東北で毎年8月の第4土曜日に行われる大規模なイベント…。


続く




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青森。

先週金曜日の午後から青森に行っていたNARUです。
（だんなさんは土日休めないいので一人で行ってきましたよ～）





何でって？


ふふふ。




続く。



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