買い物に行く度に物価の高さが身に染みて感じています。
お店が減り、品数が減って、物価だけが上昇する。
今後も、その傾向は続きそうな雰囲気で、でも何時かは限界が来ると思います。
その時が、今から恐怖です。
人の未来が閉ざされ。先行きに暗雲が立ち込めて、行先を迷う人々が列をなして進む道、
もう引き返せない、迷う人々の群れが、黒い山に向かって行く姿が、永遠と続いている。
こんな詩染みた言葉が出て来て仕舞う、
この先には、社会で暮らす民間人も企業にも限界は見えています。
黒い山は越えられない、そこで待つ者は冥界への案内人だけです。
記事差し込み、10月10日、
今回は、書く事が有りません。
なので、後日、記事を書きます。
2024年10月3日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます