最近、用事で駅に行くと海外の人が多くて驚きます。
日常的な場所でも、朝早くから開店時間を待っているので、余り近付く宅は有りません。
日本人の私は経験上、三密は矢張り良くないので、隅の方に行って身を縮めています。
いつ何時もどんな流行が起こっているかは、後日知る事になり、
日本の空港や港の水際での防止が出来てはいても、
それでも結局、最後に身を守る手段は、自分の日頃の行動が大事になりますから、
極力危険から離れようとする心理が働きます。
それと、もしまた昔の様な、大胆かつ凶暴な強盗などの犯罪が多発し始めたらとも・・・
私は偶然とか偶々とか、まさかとか気の所為とかで、物事を済ませない様に心掛けています。
計画的だったら、ワザとだったら、偶然を装っていたら、そして見張りも含めて、
それらが全て繋がっていたらと、敢えて邪推して考えて、普段の大事な行動を取るように心掛けて、
起こり得るであろう犯罪から身を守る事を優先しています。
安全な日本では起こらない、被害妄想だと言って仕舞えば、防犯の第一防壁は消滅して仕舞います。
日本は狭いですから、四方、複数人に囲まれたら逃げられません。
誰と誰が仲間なのかは把握できませんから、なので外出時には、時間的な余裕は勿論、
自分が狙われていると仮定して考えて、周囲を見回す様にしています。
普段から、知らない人、通行人、知っている人、店の人も含めて、犯罪は広範囲で結託している事も有り、
大抵、見張り役が数人いて、実行者が前後左右にいる、そんな状況だと思っています。
目的は何であれ、上から依頼されているか、指図を受けているのか、何かのグループか、
背後や左右に付く様な時、待ち伏せをしている様な時、近くに近付いて来ている様な時は、
特に計画的な状況が多い、そんな時は、出来るだけ昼間の人込みが多い所や、安全な場所を考えています。
それ位の対策では、犯罪に対しては足りない位ですが、取り敢えず、安全じゃないと言う危機感で、
行動と心構えでいた方が安全だと思います。
極めて個人的な考えですが・・・
個人的犯罪防衛の心構えの独り言でした。
追記、
家に海外アジア支援募金の勧誘の人が来ました。??????
名乗らずドアを叩き、迂闊に玄関を開けて仕舞うと危ない事も有りますから、
それらも、ちゃんとチェーン越しで対応した方が無難だと思い知らされ、
どんな時も気を抜かず気を付けた方がいいと思いました。
(どうしようかな?手元に綿棒でも置いておこうかな?)
個人的に怖いと感じました。
2024年7月4日
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