AIは、真似は出来ても新しい未知な物は、合成は出来ても新たに作り出せない、
これは、AIが優れた助手であるが、自主性が無い事を現す。
敢えて、その自主性をランダム数列、乱数から作り出せるが、
そんな自主性を、AIに持たせれば、AIの物の遊びで、人類が乱数に滅亡させられる。
AIは、ただの優れた道具でしかない、それ以上にすれば、簡単に人類が滅びる。
ならば、AIの使用と、その権利は誰の物になるのか?
単純に提供するAI開発会社になる、だとすれば、AIとの作業は無駄な時間となり、
無意味な事になる。
AIに寄る発生した利益も、AIの開発会社の権利になるからだ。
我々は、自分の能力を活用して、問題解決や、作品の制作をしなければならない、
AIの入る余地など無い、発生する利益は個人の物だからだ。
今後は、簡易的なAIがパソコンに搭載されて行くだろう、
AIに、個人の利益が損なわなければ、大いに活用される。
AIが道具としての存在ならば、技術的な革新と言う事だ。
2024年1月28日
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