個人雑誌編集長兼雑用作家、

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AIには新しい文化は想像できない

2024-01-28 12:01:53 | 活動著作作品

AIは、真似は出来ても新しい未知な物は、合成は出来ても新たに作り出せない、

これは、AIが優れた助手であるが、自主性が無い事を現す。

敢えて、その自主性をランダム数列、乱数から作り出せるが、

そんな自主性を、AIに持たせれば、AIの物の遊びで、人類が乱数に滅亡させられる。

AIは、ただの優れた道具でしかない、それ以上にすれば、簡単に人類が滅びる。

ならば、AIの使用と、その権利は誰の物になるのか?

単純に提供するAI開発会社になる、だとすれば、AIとの作業は無駄な時間となり、

無意味な事になる。

AIに寄る発生した利益も、AIの開発会社の権利になるからだ。

我々は、自分の能力を活用して、問題解決や、作品の制作をしなければならない、

AIの入る余地など無い、発生する利益は個人の物だからだ。

今後は、簡易的なAIがパソコンに搭載されて行くだろう、

AIに、個人の利益が損なわなければ、大いに活用される。

AIが道具としての存在ならば、技術的な革新と言う事だ。




2024年1月28日



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