※前置き、この記事は、事件の真実を書いていますが、自分の為に記載した勝手な記事なので、記事に書かれた内容には一切責任を負いません。
安全の為に一応信用しない事をお勧めします。また批判や抗議も受け付けません。文章の転載、イラスト等の無断利用を禁じます。
明確に責任を取らないと前置きして曖昧な無責任な記事に為らない為に記述します。
私たちは、隠ぺい事件を広く訴えて来ました。そして、今後も事件を訴えて行きます。
今回は、インターネット通信遮断の猶予を頂いたので、個人雑誌休刊号の記事を書く事にしました。
犯罪を成立させるのに、重要な役割を果たす存在が有ります。
犯罪は、主に、主犯(犯罪を計画し準備し命令を出す者)そして、実行犯(犯罪計画を実行し完遂する者)
幇助犯(犯罪遂行を補助し助ける者)と色々と存在します。然し、犯罪が表に、公に露呈させない隠ぺいをする存在も有ります。
その存在が無ければ、犯罪が成立せず。公となり逮捕される。それを未然に防げる存在は、主犯以上な立場です。
私は、敢えて、その組織に対し全面的な批判は避けて来ました。
それは、自分も個人雑誌と名乗る以上、同列の仕事かも知れないと考えたからです。
然しながら、一向に、私たちが訴える隠ぺい事件は、社会では無視をされ続けて、終に資金難で個人雑誌も休刊に至りました。
今更、無関心な社会に対して愚痴や不満を言う訳では無く、記事も多分、今回が最後となり、
今後、皆様にお伝えする事も出来なくなります。そこでここに、この隠ぺい事件の犯罪を成立させた、人、組織の話を書き記して行きます。
犯罪を広く社会に知らせられる大きな権力を握る組織、そう新聞社を含めたマスコミです。
彼らが自負する。社会的な報道の力は、一国家をも凌ぐ力を持っています。彼らは、その強大な権力の上に立ち、
社会全体を支配していると言っても過言ではありません。彼らが言う、
人々に真実を伝え、社会の悪を暴く事を目的とした組織、それは正常に機能し遂行されていればの話です。
然し、その正義が捻じ曲げられ、利益のために利用されれば、社会最大の恐怖になります。
私たちの、隠ぺい事件の現場には政治家が居合わせ、その取り巻きの政治記者が群がっていました。
公務員の暴力を受ける私の姉に対して、彼らが取った行動は、信じ難い物でした。
犯罪者と一緒に為り、いやそれ以上に集団で、姉を袋叩きにして、その時に吐き捨てた言葉は、
耳を疑うおぞましい物だったそうです。彼らは犯罪を進んで協力し参加し、姉の手を踏み付け、
姉の腹を蹴り、姉の頭を蹴り続けたそうです。字が書けなくなるように手を、何も考えられなくなるように頭を、
そして生きられない様に腹を蹴り、暴力を続けたそうです。何が正義なのか?自分の利益が正義だと言う姿を前に、
子供だった姉は絶望しました。私は、その話を聞き、犯罪者以上に暴行をする彼らの行動に怒りを覚えましたが、
一個人の私は非力で、どうする事も出来ません。出来る事は、兎に角、社会に訴える事でした。
報道の力は絶大です。誰も敵う者はいません。個人雑誌も同様で資金不足で行き詰まり、
今回の記事を持ちまして休刊になる事に為りました。
私たちが願う事は、今、現在、マスコミ報道が、人の道を誤らず社会の為に公平な報道をして貰いたいと切に思う次第です。
私たち個人雑誌は、これからも形を変えて活動して参ります。
そして、再び個人雑誌が復活する事が出来ましたら、皆様に、正義の尊さをまたお伝え仕様と思います。
暫しお別れの言葉を記述し、また何時か皆様にお目に掛かれる日を願い、個人雑誌休刊最終号と致します。
皆さま、長い間、個人雑誌を閲覧して頂き有り難う御座いました。
寛容と寛大、優しいい暖かな目で見て貰い、深い感謝の気持ちで一杯です。
私と姉の感謝の気持ちは、何時までも変わる事は有りません。
これからも優しい皆様に幸多い事を祈ります。
個人雑誌編集部、編集長代表、齋藤孝子、並び、副編集長兼雑用、齋藤務、
2020年6月23日、個人雑誌編集部、副編集長兼雑用、主力作家で画家の齋藤務、
※あとがき、この記事は、隠ぺい事件の真実を書いていますが、自分の為に記載した勝手な記事なので、安全の為に一応信用しない事をお勧めします。この記事に書かれた内容には一切責任を負いません。
また批判や抗議も受け付けません。このブログの他の記事に関しても責任は負いません。重ねて記述します。
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