「バブルナイフ」ですね。この作品は、
人類と異生命体との宇宙戦争中の物語で、
敵本拠地への強襲を目的に編成されたバブルナイフ部隊の戦いを描いています。
今後、メカニックなどを更に加えて、
メカアクション作品にしたいと思います。
くだらないと思う作品でも、時に作ると楽しい事も有ります。
矢張り、どんな作品でも、作り手が楽しめない作品は、
どこか面白みが欠けている様な気がします。
作者がちゃんとしたい事をした自己主張をして、
初めて作品が纏まる感じですね。
バカバカしくて気が抜ける様な、
そんな作品が作りたいと思っています。
2024年8月31日
「偽装人」ですね。この作品は、
既存の人間を模倣して偽装した人造人間の話です。
彼らすら、自分が偽装人とは気付かずに、人間を演じています。
今後、この作品に追加の設定を加えて、
もっといい作品仕上げたいと思います。
私の考えるマンガは、現実から離れたあり得ない現実を描く事を考えていて、
人の頭で作り出す妄想や空想なので、現実から離れた物が多い、
なので基本、くだらない物が多く、自分の好きな物を追求する形になり、
あくまで現実では無いので、架空の話と割り切って、また割り切れる物語にしています。
然し、話の流れの上で、自分が好まない場面も描かないといけないので、
なるべく避けながら、話を作っています。
作品が面白く無いのは、初めから虚構だと決め付けている所でしょうか？
敢えて、そこまでの表現はしないと言う部分が有ります。
作者が見たい物と、視聴者・読者が見たい物とがずれている部分が問題かな？
自分の悪い部分の洗い出しは大変ですね。
2024年8月30日
「冥界世紀漆黒のエンジェル」ですね。この作品は、
冥界の黒天使を描く作品で、今後、
作品を磨き上げて補正した物を描く積りです。
自分の作品のイメージ画を描くのに時間が無い、
今は、それが最大の問題です。
何とか描く時間を作らないと、作品紹介が難しくなります。
いっそタイトルと内容を少し紹介して、
絵は後日に後回しにすればとも思いますが、
問題の先延ばしで、時間が掛かっても描くしかない！
新作にも取り組まないと・・・
頑張るしかない！
2024年8月29日
「ニートデビルズ」ですね。この作品は、
コメディー作品です。
未発表作品なので、今後、肉付けサブキャラを充実して行きたいと思います。
新しい作品作りの中で、作品を彩るのはキャラクターです。
その中でも、ヒロインキャラは、主人公に匹敵する作品の一角を担う存在で、
敵役以上に、格段に重要で、作品の魅力を引き出してくれます。
なので、ヒロインデザインは、手の抜けない真剣勝負となります。
清楚で美人、幼げで天使の様、正義感は主人公に負けない芯の強い志を持っている。
内から溢れる優しさと美しさが際立つ、と、能書きを書けば切りが無く、
取り敢えず、現代的な快活な美しい少女と言った所が無難な形、
今は、それが問題化されていますが、
要するに、好感の持てる正しい行動が取れる有能な人間で有ればいい！
誰にでも好かれると言う事は、ある種の魅力が溢れている。
それを表現しようとすれば、見た目が可愛くなるのは必然で、デフォルメも同じ、
脱線しましたが、自由にデザインしています。
ヒロインは、メカデザインと同等に苦労します。
2024年8月28日
「未来予知師」ですね。この作品は、
世界を滅ぼす少女が出現して、人々が恐怖の余りに、
破滅の道を辿り出して行きます。
未発表作品なので、今後、肉付けをして行こうと思います。
私の作品の底上げは、中々難しいですね。
量は有りますが、その質を上げて行くと言う事が至難の業、
近未来の科学技術とかメカデザインを増やし、世界観を広げ、
キャラクターに強い個性と深みを、と、
課題は多く、作り手の自分のキャパを増やさないといけませんね。
科学的な知識だけでなく、人生観、希望、絶望、喜び、などの喜怒哀楽、
それと、最も大事な人間性、正義感や優しさなどをハッキリと描かないと、
色々と見直す部分が多くて、困りましたね。
ダジャレや下ネタじゃだめですか？
ダメですよね・・・でも一寸だけなら、ねっ！
2024年8月27日
