将来、人口減少で社会経済が大きく変化する事は確実な話になっている。
少ない若者が、社会を牽引して経済を良くする事は、
即ち、国際的な大きな経済圏で勝負して行くと言う事になる。
その力を身に着けている若者が、勝ち残って行く事だろう、
では、残された我々はどうするのか?勿論、国内経済を良くする事に尽きる。
個人で出来る事は率先して遣って行くのが望ましい、
文化を守り、新たな文化を生み出す事も重要だ。
個人が活躍できる社会的な舞台環境が重要で、それを活用できれば、
国内を問わず海外にも、その文化が発信できる時代になっている。
個人が、如何に活動が自由にできるかが問われている。
旧来のメディアでは限界があり、また束縛された形では、
寄り良い活動も制約されて仕舞い、モチベーションも上がらない、
新しい法的な規制と、個人の権利の解放が要となる。
衰退が著しい、既存のメディアや媒体では乱雑過ぎて、
その活動も、企業体の一部にされて埋没しているのが現状だ。
もっと権利を重視した法的な支えが求めらている。
法的に管理して、個人の活動を解放すれば、経済的な活動も活発化する。
適材適所で、国際経済と国内経済とを合わせて、人口減少に対応して行く事を望む、
個人に対する権利の拡大は経済的な利があり、社会を上向かせる事が可能だ。
激変する国際社会では、早い時期での対応が鍵となる。
これは全て、私個人の考えだ。
今後の経済の発展と寄り良い未来を望んでいる。
2024年1月28日
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