個人雑誌の人

個人雑誌グラス編集部、第二室、オリジナルのSF小説やイラスト、マンガや模型、その他、防犯の家族防衛研究をやっています。

明日の未来を創る者

2024-01-28 05:03:34 | SF小説

将来、人口減少で社会経済が大きく変化する事は確実な話になっている。

少ない若者が、社会を牽引して経済を良くする事は、

即ち、国際的な大きな経済圏で勝負して行くと言う事になる。

その力を身に着けている若者が、勝ち残って行く事だろう、

では、残された我々はどうするのか?勿論、国内経済を良くする事に尽きる。

個人で出来る事は率先して遣って行くのが望ましい、

文化を守り、新たな文化を生み出す事も重要だ。

個人が活躍できる社会的な舞台環境が重要で、それを活用できれば、

国内を問わず海外にも、その文化が発信できる時代になっている。

個人が、如何に活動が自由にできるかが問われている。

旧来のメディアでは限界があり、また束縛された形では、

寄り良い活動も制約されて仕舞い、モチベーションも上がらない、

新しい法的な規制と、個人の権利の解放が要となる。

衰退が著しい、既存のメディアや媒体では乱雑過ぎて、

その活動も、企業体の一部にされて埋没しているのが現状だ。

もっと権利を重視した法的な支えが求めらている。

法的に管理して、個人の活動を解放すれば、経済的な活動も活発化する。

適材適所で、国際経済と国内経済とを合わせて、人口減少に対応して行く事を望む、

個人に対する権利の拡大は経済的な利があり、社会を上向かせる事が可能だ。

激変する国際社会では、早い時期での対応が鍵となる。

これは全て、私個人の考えだ。

今後の経済の発展と寄り良い未来を望んでいる。

 

 

2024年1月28日

 


小説投稿サイトをメモ帳代わりに書いている

2024-01-26 21:22:11 | SF小説

現在、ファンタジー小説を気晴らしに書いている。

なので、物語の進み具合もエピソードも適当にして、

好きな形で書き殴る形で、話を進めている。

最後に話を纏める事になるが、

暫くは、この形で気晴らしをする積りだ。

 

 

2024年1月26日

 

 

 

 

 

 


AI使用で仕事の内容を推測され株価に影響する?

2024-01-25 17:14:45 | SF小説

AIを、個人や企業体など、一般事務業務から、商品開発部まで、

 

AIとのやり取りで情報収集に活用する企業が増えているが、

 

AIのデータ収集力と内部通信連携で、業務内容を予測され、

 

または、開発中の商品情報を、先に取得されて仕舞う恐れがある。

 

更には、経理など企業の経営状態や、資本資金の集中などから、

 

予測された情報で、企業その物の価値を分析されて、株価まで影響が出る恐れが発生する。

 

企業や個人の大事な情報を、各、インターネットやブログ等から、

 

チャット、データ通信などから、ケータイを含めて、全てを、ボット収集させていて、

 

AIが、ボット収集と合わせて、株価の判断を行う事態になれば、大問題に発展する。

 

これが、私個人の、ただの妄想であれば問題は無いが、現実に起これば社会は大混乱に陥る事になる。

 

そんな、SFのような話が起きない事を望む。

 

 

 

2024年1月25日

 

 

 

 

 


未来はAIでは無く人間が主役の理想社会の実現を目指す!

2024-01-22 22:02:06 | SF小説

AIが社会の中心では無い、人間が社会の中心なんだ!

 

AIは人間の道具でしかなく、人に命令は出来ない、人が判断して人が実行する。

 

AIの存在は、車と同じ、便利に乗るか、歩くかは人が決める。

 

AIを使うか、使わないか、必要か必要ではないかの判断も人がする。

 

AIは人間のアシストをするただの機械だ。

 

人間が幸福を追求できる様に、AIは補助的な役割しか無い、

 

将来的にも、AIは決して主役にはならない、人間が一番だからだ。

 

若しも、AIが、社会の根幹の中心になれば、

 

サイコロ付きのネジに運命を委ねる事になる。

 

どの目が出ても人類の破滅に繋がって行く、

 

AIは道具としてだけでしか存在意味が無い事を理解して置いた方がいい、

 

一見、万能であるが故に、見誤った時は破滅が待っている。

 

AIに任せたのが間違いだったでは済まない、

 

AIが人間社会にそぐわないのは、人間社会は、人間が作り出した物だからだ。

 

それをAIに任せれば、0と1で判断され、人間の生き死にが決まって仕舞う事になる。

 

あくまでも人間を主役に、主は人間だ、AIを箱から出さない方が賢明だ。

 

オモチャとしてのAIでも危険な場合がある、危険物として認識を持った方がいい、

 

AIは、人間に完全に管理された状態で使うのがベストだ。

 

プログラムで刃物を振り回す機械を、危険視するのは当然な事だ。

 

人類がAIに騙されない事を祈りたい。

 

 

2024年1月22日

 

 


薄っぺらなAIの言葉

2024-01-22 21:25:47 | SF小説

昨今、世の中で持て囃して言う、人間以上に万能とされている、

AIの言葉は、うっすぺらな詐欺師やペテン師の言葉より軽いと思う、


それは、AIの言葉には責任も信念も無く、

あるのはプログラムのアルゴリズム位だからだと思う、

AIは簡単に自分の発した言葉を翻して反対の事すら出来、

更には嘘もつける。

だからAIの発言に対しての責任の所在を明確にして置く事が重要だと考える。

AIの言葉の責任を、管理している会社のCEОが取ると言う制約があれば、

AIの言葉も重みが違って来ると言う事になる。

AIの言葉に責任や義務を与えるのには、責任者が責任を追わせなくてはならない、

噓つきのAIは、言葉では危害を咥えないと言いながら、平気でミサイルを発射して、

その後の結果に賠償や責任を持たない、否、持てないのだ。

謝罪の言葉もスピーカーで雑音を流す程度で、全く実を伴う事は無い、

心からの謝罪の意味も理解しないし出来ない、

プログラムやアルゴリズムに従って処理しているだけだからだ。

したがって、人の命の重みも痛みも感じない、

そんなAIが出来る事は、各種分析や診断、単純作業、

オペレーティング程度に留めて置いた方が無難だ。

AIの未来像は、家庭に医療診断機器、法律案件処理、

教育家事代行、各種アシスト、それ位だと思う、

それらを国の政府機関、免許国家資格、教育全般、

自動手術治療工場などと連携させて、

コストを大幅に抑制する事だけにしか価値が無い、

特権的な業種をAI化して、その利益や恩恵を家庭にもたらす。

民営化に伴い、一般や個人での家庭内治療療養、

医療用自動看護ベットや、各種試験学習インターフェイス端末機器、

などが販売される事になる筈だ。

専門性が無くなり、社会に流通すれば、

経済的に内需景気をもたらす事に貢献できる。

結論的には、AIは単に道具だと言う事になる。

操り人形と、プログラム人形との差は全く無い、

人が仮面を被り、それを、AIに語らせれば、

人々が信じるかは、将来の人々の判断に任せる事になる。

 

2024年1月22日