私の過去作品から、レスカフィールド
今、描いて見ると、まあまあなキャラクターでしたね。
自分の作品は、自由に扱えるので、矢張り大事な財産です。
2024年6月15日
私の過去作品から、レスカフィールド
今、描いて見ると、まあまあなキャラクターでしたね。
自分の作品は、自由に扱えるので、矢張り大事な財産です。
2024年6月15日
マンガや小説などの作品著作を扱うのは、常識的に出版社が社会の主流です。
それは、書籍を発行する専門業種だから、本と言う媒体の流通販売を本業にしていて、
個人では出来ない仕事です。
ネットの投稿サイトは、個人でも簡単に投稿でき、自分の作品への反応を見る事が可能です。
それを機会に、広く社会にアピールできるのが強みの媒体です。
アマチュアも挑戦する敷居が低い事で、安心して投稿が出来ていました。
然し、投稿した作品を、変更も削除も出来ず。
宙ぶらりんの状態にされるサイトが有ります。
それでも、自分の絵とかを投稿して、様子を見ていますが、不安で仕方有りません。
素人やアマチュアなどが、投稿する時は、削除できない事を覚悟して投稿してください。
矢張り、削除可能な、ブログが一番いいのかも知れませんね。
2024年6月14日
現在、ネットでマンガを描くのも大変になって来ています。
マンガ投稿サイトでは、投稿されたマンガ、下書きなどを非公開で審査に掛けて、
その審査が終わるまで削除も出来ない様です。
自分の物なのに・・・
まあ、それ程、著作権が厳しくなっているんでしょうが?
然し、他者の著作を侵害するのは、侵害をした者の自己責任だった筈なのに、
完全オリジナルのマンガや作品が、それらと同等に扱われると、
今度は別な疑念が湧いてきます。
勿論、投稿しなければいい事ですが、厳しい審査とか選別とか、
本来、素人の下書き状態のマンガなどが、厳正な審査を受ける必要があるのか?
疑問ですが、遣ると言っているので仕方が無いですね。
私は、そのサイトへの投稿を差し控えましょう!
ブログで、オリジナルのイラストマンガを描いていればいいですから、
私たち、マンガや絵を描く描き手は、自分の夢を描いて夢を見ているだけなので、
今の様に、マンガがもたらす、全世界的な市場などと言う、
巨大な娯楽産業の、膨大な利益や巨額を儲ける話などには、
全く現実味を感じていません。
ただ自分の描く夢を描きたいだけです。
然し、その莫大な儲けの蜃気楼に欲を搔き立てられた金の亡者が、
マンガの世界に集まって来ているのも事実です。
大学院などで、確りと経済学を学んだ金の亡者が、儲けの皮算用をして、
何とか自分たちが仕切ろうと躍起になっているのかも知れません。
なので、不用意にマンガを描くのは危険かも知れませんね。
私も、自分の作品の簡単な処分も、確りと考えて置いた方が良さそうです。
下らないとかバカバカしいとか、そんな作品でもヤバイかも?
どんどん危険が増す、危ない世界から離れた方がいいのかも知れません。
多分、私の考え過ぎですが・・・
然し、好きな自分の作品やマンガを、今後、どう楽しんで行くか悩みます。
見苦しいですが、中々、自分の作品やマンガは、簡単に捨てる事など出来ません。
私は、絵を描くのもマンガを描くのも、大好きですから、
やめたくないと言うのが本心なので、本当に女々しいですね。
2024年6月13日
昔、衰退する前の全盛期の頃の芸能界みたいに、
歌手になりたい、アイドルになりたい、女優や俳優になりたい、などと言えば、
必ず!俺たちが決めると言う、そんな組織がはびこって来て、
その人たちに気に入られないと、
その道は通れない!
確かに、ただなりたいと、虫のいい事を口にする人が多いですが、
それで本当に、そうなれるかは。矢張り実力と運しだいと言う事になり、
多くの人が現れては消えて行きました。
私は、絵を描いて、それを仕事にと活動していますが、
この道も、往々にして、それを司る力が働き、簡単には通れません。
気に入られなければ、通れない道なら、無理に通らなくてもいいと思い、
それで、ここまで来ました。
絵は、多くの人に見て貰えれば、その認知度が上がります。
物語りは、多くの人に読んで貰ったり、知って貰えれば、
知名度が付きます。
今は、ネットやSNSの時代ですから、手段は多いと思います。
それでも売れない、私は・・・
矢張り、良い参考にはなりませんね。
今、開発中の描いているキャラを乗せます。
まだまだ修正は必要ですね。
2024年6月12日
初期記事保管、
AIが危険だと言う認識が、広く社会でも言われ始めて、
AIの取り扱い方が検討され始めましたが、然し、
それでも時間が経てば、AIに体が与えられて(※下図※)
こうなるのは、時間の問題です。
こうなったら人間には手に負えません!
本当に怖い世界が遣って来ます。
2024年6月12日
今回は、私の活動の話をします。
私の活動経験の話になりますが、プロとアマチュアの違いは、
商売になるかならないか、商品化する会社に気に入られて販売ラインに乗れれば、
それで、プロと言う事になります。
それが叶わなければ、暫くは、私みたいにアマチュアとして活動する事になります。
その時に、自分の手持ちの作品とキャラクターが有ると、
何かと自由に使えて重宝します。
(これは個人的な愚痴ですが、認められて作家やマンガ画家になるのでは無く、
自分の書きたい作品やマンガを描くだけです。)
個人的な活動は、自分のオリジナルの作品を、全て自分で宣伝する事になります。
なので自分の作品のイラストを描いたり、SNS媒体に載せるのも一人でやる。
でも、休む事は勿論、作品を続けるのも、一時停止させるのも、
それは自由で、自分の調子に合わせられて、無理のない作業が出来ます。
自分でオリジナルの商品を作るのもいいかも知れません。
(売れればですが・・・)
その時に、他と差別化出来る魅力的なキャラクターが、
矢張り一番の強みを発揮します。
それには、多くの人に見て貰う事が大事で、兎に角、長い時間は掛かりますが、
知名度を少しづつ高めて行くのがベストです。
私の場合は作品もキャラクターも、知名度が中々上がりませんね・・・
まあめげずに、今後も頑張って行きましょう!
2024年6月11日