冷たい熱帯魚

2011年08月23日 | 日記
この前見た映画です
実話だったのは今日知りました
今回の大阪のバラバラ事件のきっかけにもなった映画なのかなと
勝手に考えてしまった

鬼才・園子温監督による猛毒エンターテイメント『冷たい熱帯魚』熱帯魚屋の話ですが、園子温自らが“最高傑作”と謳う金字塔作品であると同時に2011年No.1の問題作であるらしい

実話は「埼玉愛犬家連続殺人事件
ブリーダとして知られる夫婦(事件当時は離婚)とその仕事仲間が4人の男女を次々と殺害する。彼らは犯行を隠すためにその遺体を包丁で骨と肉に分解、肉は川に捨てて魚の餌にし、骨はドラム缶で燃やして灰にして捨てる。主犯格の人物に言わせると「ボディ(死体)を透明にする」という手法で物証の殆ど無い殺人・遺体遺棄事件となった。(一部引用)
です
恐いですね
北海道の平取でも恐い事件が昔ありましたが
どうしてそこまでやるんでしょうか?
コメント
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