桜花賞振り返り

いや、改めてだけどＧ１は騎手に尽きるというのを思い知った。

レッツゴドンキは最初３連単１頭軸マルチの軸にしようかと思ってた馬。

だけどそれ以上にルージュバックの存在とディープの切れ味がが上回って今回の馬券に至った。

阪神のキンカメ産駒は師匠の教えのまま買ってたら２０万馬券楽に取れてた。


でも・・・

って感じ。確かに上がり３３秒台のレースは前残りの展開だし・でもＧ１だからね・・

改めて岩田のスゴさ。騎手だね・・

とっさの判断。

う～～ん。後悔が残る。

来週は皐月賞。サトノクラウン軸だけは決めてます。

第７５回桜花賞

３戦無敗の馬が３頭。でも単勝１倍台でダントツ１番人気の８ルージュバック。

重箱の隅ををつつけば初コース、初多頭数、長距離輸送、前走きさらぎ賞の相手が弱かった・・・

それ以上に勝ったときの印象、上がりの脚・タイム　文句がない。

今日のサンスポで岡田繁幸氏が現３歳牝馬では世界一と言っている。

３連単１着流し馬券とここ４年切れ味鋭いディープインパクト産駒が買っているので

ディープ産駒の馬で切れ味鋭い馬を１着に入れたフォーメーションで。