2月23日 日曜日のメインレース

東京１１Ｒ　フェブラリーステークス（ＧⅠ　ダート１６００ｍ）
　◎５インティ
　〇６ミッキーワイルド
　▲２アルクトス
　△12モズアスコット
　✕９サンライズノヴァ
　✕３ワイドファラオ
　買い目　３連単１頭軸マルチ
　　５⇔（２－３－６－９－１２）　　６０通り


小倉１１Ｒ　小倉大賞典（ＧⅢ　芝１８００ｍ）
　◎６ヴェロックス
　〇１アロハリリー
　▲４レイホーロマンス
　△７ナイトオブナイツ
　✕９エメラルファイト
　買い目　３連単１着固定ながし
　　６→（１－４－７－９）　　１２通り


京都１１Ｒ　大和ステークス（オープン　ダート１２００ｍ）
　◎４テーオージーニアス
　〇１モンペルデュ
　▲８バイラ
　△11ジャスティン
　✕３ニホンピロタイド
　買い目　３連単２頭軸マルチ
　　（１－４）⇔３,８,１１　　１８通り


競馬界で２月後半は騎手、調教師の引退の印象が強いです。

調教師は７０歳定年。世の中で先駆けてますよね。

騎手の引退は調教師試験に合格した四位１人。

あれっ･･蛯名は？

２年連続筆記試験落ちたようです。

もう１年騎手として頑張るのか･･･

いや、１年間勉強に専念したらと思う。

最終日ともなると引退する厩舎の馬や騎手の馬券がやたら

売れます。

松永幹夫みたいなドラマはそうないので情にながされず検討したいと

思います。

松永幹夫のドラマというのは、最終日、人気馬で結構飛びまくってて

その日の重賞　阪急杯で１４頭立て１１番人気のブルーショットガンで勝ち

最終レースも勝ってＪＲＡ通算１４００勝で引退という花道を飾ったことです。

他にも２００５年天皇賞秋　中央競馬発足後　初の天覧競馬で牝馬の

ヘブンリーロマンス１４番人気で勝ちました。３連単１２０万超えました。

勝利した後、ヘルメットを胸に抱え天皇、皇后に深々と最敬礼した姿を

思い出します。

来週の土曜日が引退最終日ですが、どんなドラマがあるでしょう。