轟の滝から、10分ほど上流にあります。
滝壷周辺は、入り江状になっているので、真下には、流れに足を入れないと
近づけないので、ちょっと覗きみる感じです。
上段にも滝が、あるようですが、下から見えるのは、この部分だけで、
落差10m程の岩肌を流れる秘瀑ってところでしょうか。
↓は、轟の滝よりもずっと下流の紅葉。
帰り道に撮ってみました。
那賀町(旧木沢村)へまた紅葉&滝巡りに行ってきました。
ようやく色づいた木々と紅葉を撮ってくることができました。
神山から、土須峠を越えて、大釜の滝からです。
10月29日と同じ構図ですが、色が変わって、雰囲気違ってます。
ようやく色づいた木々と紅葉を撮ってくることができました。
神山から、土須峠を越えて、大釜の滝からです。
10月29日と同じ構図ですが、色が変わって、雰囲気違ってます。
那賀町 木沢 林道岩倉蝉谷線
霧の滝のすぐ横にある滝。
無名の滝のようなのですが、地名を冠しておきます。
滝よりも滝の前にある桂の巨木「石抱きカツラ」の方に、目がいきます。
この滝の前は、林道も少し開けているので、ゆっくり見れるなぁ~
なんて思っていたら、お弁当をひろげているカップルが
こんな場所へ、わざわざ来るとは・・・
向こうの二人も驚いているようでしたが、手短に撮影だけして、
次へ向かいました。
那賀町 木沢 林道岩倉蝉谷線
どうしてこんなところに集落が?なんて思える山の上にある岩倉集落。
平家の落人伝説をもつというだけの事はあります。
秘境&隠里といった表現が、ぴったりです。
その岩倉集落からさらに奥へのびる林道の脇にある滝。
雨が降ってないので、かなり寂しい感じ。
大雨の後には、見事に滝になるのだろうと思います。
山を登ってきたので、周りもそれなりに紅葉も進んでいました。
どうしてこんなところに集落が?なんて思える山の上にある岩倉集落。
平家の落人伝説をもつというだけの事はあります。
秘境&隠里といった表現が、ぴったりです。
その岩倉集落からさらに奥へのびる林道の脇にある滝。
雨が降ってないので、かなり寂しい感じ。
大雨の後には、見事に滝になるのだろうと思います。
山を登ってきたので、周りもそれなりに紅葉も進んでいました。