＃２は、滝壷付近へ撮影位置を変えての２枚
以下滝の看板をご紹介
以下滝の看板をご紹介
布滝（のんたき）
「黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝といいます。
ここからは、滝の一部しか見えませんが、上部には、更にすべり落ちるように
して流れるナメ滝が続き、滝の頭から合わせると高さは５０ｍに及んでいます。
この滝の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、
遠くから見るとちょうど布をさらしたように見えるところから
布滝と名づけられたと云われています。
昔は、滝の下に大きな滝壷があり、２ｍに及ぶオオサンショウウオがすんでいたそうです。」
参加中
昔は、滝の下に大きな滝壷があり、２ｍに及ぶオオサンショウウオがすんでいたそうです。」
参加中
滝の白さと黒い岩肌そして鮮やかな緑の木々
コントラストが見事です～～～
そして滝の表情、こんな表現方法もあるのですね。
名前の通り、黒い岩にある滝ですね。
この滝の上にもナメが続いてるのですね。
どんな景色が広がっているのか、見てみたくなります。
滝壺入れると昨日と雰囲気が少し違います。
なかなか良い滝でしょ？
徳島では、こんな感じの滝にはお目にかかれません。
自遊人さんへ
滝の上が、どんな風になっているのか？
今になってとても気になりますよ。