あきっしーの日常

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番号カードが健康保険証代わりに

2015-01-19 11:14:27 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


本日は気になるニュースについて書きます。
情報源は「読売新聞」


「マイナンバー、番号カードが健康保険証代わりに」
共通番号(マイナンバー)制度で2016年から個人への配布が始まる個人番号カードが、健康保険証代わりに使えることが分かった。

早ければ17年7月から運用開始となる。03年に始まった住民基本台帳カードは、他の機能が少なかったことから取得者は5・4%にとどまっており、番号カードが新たな国民共通の身分証として定着する可能性がある。

厚生労働省の研究会が14年12月、番号カードを保険証代わりにも使えるようにすることを提言した。同省によると、受診する際に医療機関で番号カードを示すと、カード内の情報で本人かどうかを確認する。病歴などの情報はカードに残さないため、同省はプライバシーが守られると判断し、採用を決めた。





更に情報源を同じくしてもう一つ。



「除雪中の祖父のショベルにひかれ、3歳男児死亡」

18日午後2時55分頃、福島県会津美里町旭市川、土木作業員の男性(48)方の玄関前で、男性の孫の男児(3)が、除雪作業中にバックしてきた男性の小型ショベルカーにはねられた。

男児は頭などを強く打ち、病院に運ばれたが、約1時間20分後に死亡が確認された。

会津若松署の発表によると、男性方で同居している男児は、「おじいちゃんのところに行ってくる」と家族に言い、家の外に出た。

男性は、「孫がいるとは気付かなかった」と話しているという。

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