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2024/02/17, 岡山県
まだ光がなくブルートーンです
雪景色は非常にホワイトバランスが難しい
実際に目で見た色と違うとなってしまう
RAW現像で出来る限り見た景色になるように現像しました
撮影しても実際と違う結果になることが、殆どと言っても過言でないと思います
それはカメラの露出機構にあり色温度にもあります
分かりやすい例では夕日撮って被写体がシルエットで真っ黒になりますが
実際に目で見てそうなっていますか?
逆にきれいな夕日なのに白く飛んでしまうなど
また全体的にバランスよく平均露出になったり
そのためにもRAWで撮影して現像時に見たイメージを再現する必要があります。
JPEGファイルも同じですが、JPEGの場合は画像が劣化することがあると言われています。
その必要性について写真家の清家道子先生がYouTubeで簡単に触れていますので参考してください
春の撮影マイルール〜ピントはここ!ダメ写真も公開します
PENTAX K-1 Mark II
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR
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