この時期は京都などは紅葉で賑わっているのでしょうね。
京都のお寺は三脚が使えない所が多くあるので、撮る側としては辛い所ですね。
今年の秋の撮影は信州で燃え尽きたようです。
このブログでも何度かお話しましたが、BSジャパンのキャノンプレミアムアーカイブ
「写真家たちの日本紀行」を毎週欠かさず見ていますが、先週と今週が 江口愼一(えぐち しんいち)先生でした。
先生は京都の方で風景写真家として有名な方です。
今回は日光のロケーションでの撮影でしたが、番組のなかで撮らなければならないと思って
探すとなかなか見えてこないというお話がありました。
被写体を見つけてこれエエやん(先生の言葉)と思って入っていくと、いろいろと見えてくると言う話でしたが
今撮らなきゃ紅葉が終わってしまうという、私の気持ちそのままです。
プロ作家は写真を撮るのが仕事なので、私の何百倍撮って何百倍の作品を見てイメージを多くもっています。
多くの作品を見るいうことは大変重要なことで、それだけ多くのイメージと言う引き出しを持っているということになります。
これがアマチュアとプロの違いの中の一つだと思っています。
ご存知のように「写真家たちの日本紀行」はHPで作品を高画質でも見ることができます。
撮影データも見れるので大変参考になります。
TVで撮影現場を見て、作品を見るとレタッチの状態がよ~く分かります。
この番組で先生の作品を見て、どこが自分の作品と違うのかが見えてくるので
大変勉強になります。
今日は仕事が多く溜まっているので仕事をして、午後4時ごろから車で山の方へ行きロケハンしていました。
明日は実家へ私用があるのですが、ちょっとカメラを積んでいこうかと思っています。
← ランキングに参加中!クリック!応援よろしくネ。
京都のお寺は三脚が使えない所が多くあるので、撮る側としては辛い所ですね。
今年の秋の撮影は信州で燃え尽きたようです。
このブログでも何度かお話しましたが、BSジャパンのキャノンプレミアムアーカイブ
「写真家たちの日本紀行」を毎週欠かさず見ていますが、先週と今週が 江口愼一(えぐち しんいち)先生でした。
先生は京都の方で風景写真家として有名な方です。
今回は日光のロケーションでの撮影でしたが、番組のなかで撮らなければならないと思って
探すとなかなか見えてこないというお話がありました。
被写体を見つけてこれエエやん(先生の言葉)と思って入っていくと、いろいろと見えてくると言う話でしたが
今撮らなきゃ紅葉が終わってしまうという、私の気持ちそのままです。
プロ作家は写真を撮るのが仕事なので、私の何百倍撮って何百倍の作品を見てイメージを多くもっています。
多くの作品を見るいうことは大変重要なことで、それだけ多くのイメージと言う引き出しを持っているということになります。
これがアマチュアとプロの違いの中の一つだと思っています。
ご存知のように「写真家たちの日本紀行」はHPで作品を高画質でも見ることができます。
撮影データも見れるので大変参考になります。
TVで撮影現場を見て、作品を見るとレタッチの状態がよ~く分かります。
この番組で先生の作品を見て、どこが自分の作品と違うのかが見えてくるので
大変勉強になります。
今日は仕事が多く溜まっているので仕事をして、午後4時ごろから車で山の方へ行きロケハンしていました。
明日は実家へ私用があるのですが、ちょっとカメラを積んでいこうかと思っています。
← ランキングに参加中!クリック!応援よろしくネ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます