2024/02/17, 恩原にて
雪景色の撮影に行くと毎回美しさに感動する
太陽の光の反射でキラキラ輝き
そして雪面の陰によるコントラスト
朝陽の撮影を終えて、少し太陽が上がると次はキラキラ撮影
そして最後は雪に影の撮影といつものパターンです
これも太陽の傾きからして、午前9時ごろまでです
しかしがっかりすることも多々あった
何を撮ればいいのか?どう撮ればいいのか?
その時というのは風景を見て感じるものもなければ、感動もないということだと思う
経験として人が撮っているので並んで撮ったといこともある
その写真には感情のない写真として見えてしまう
そのまま見て美しいと感じたことを撮るようにしています
伝わるかどうかは分かりませんが
見る人にその感動を伝えられるように心がけています
PENTAX K-3 II
smc PENTAX-DA*60-250mm F4 ED [IF] SDM
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