撮影日:2019/12/09,
雲の形?種類?なのか 雲がこの時間帯は良かったので 映り込みが美しかった
常に撮影時はRAWで撮影保存している
次の写真は同じ画像をRAWからJPEGに変換しただけのもの
生状態
(この時点でも雲が美しくでている)
比較すると違いは分かる
私が現像時によくやる手法はハイライトを抑える
すると雲がはっきり映し出される
次は明瞭度を少しあげる
写真がしっかりする
元画像がアンダー気味なので露出を上げながらハイライトも同時に調整する
これが私の現像時の基本作業です
補正ブラシも使いますが全てではない
その他 場合によっては細かく補正することもありますが これが基本です
また私はJPEGに変換後はまったくレタッチ、補正はしない
以前はRAWだから現像時にWBを調整すればいいと思って WBはaboutだった
しかし現像時にWBの調整は無理なのか難しいことが分かってからは
撮影時に目で見た被写体とLVでモニターに映し出される画像と一致するよう
カメラ側で微調整するようにしている
誰に教わったこともない自己流ですが 参考になれば
使っているソフトは Photoshop CC
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