天気 晴れ
気温３１～３３度 以上だと思われる
体温 35.4度（いつもこんなもん）
気圧 1013～1010～1013hp
風 S→SE ４～１３ｋｔ
波高 0.5 ・視程 良好
いつもの時間に マリーナへ到着
まずはメインを交換、ジブは シングル想定練習のつもりなので小さい方を付ける とりあえずマリーナから 荒川を後にし 沖だしする 風は真向かい、セールを上げたいが、上れないのは目に見えているので、じっと我慢（前に居たヨットがセールを上げたが 「上りきらないな～」と、船内で話をしていると やはり 3本目をクリアできずタック（本来、これが正しいのでしょうね・・・ヨットですから）
（＊ここは 左側が 浅瀬（三枚洲） 右が陸地で それ程幅がありません）
無駄なタックをしないように 更に機走で沖だし、（練習モードは何処へ？・・・。）
この時、あまりの暑さで、練習モードから クルーズモードへスイッチ「風も良いので 風の塔を目指しましょう」になっていました。
風車を3時に見てセールアップ 風はやや弱いが クローズで沖を目指す、今日は結構ヨットも出ている、 きれいなセールカーブと ヒールが目に付くが、・・・スコッチは ヒールしない（小さいジブ）しばらく我慢で（それでも４～５ｋｔは出ている）ヘルムを交代しながら、風を楽しむが、物足りなくなり ジブを交換する、やっとヨットらしいヒールとなる（？）
[その後、下側にロープを入れパルピットの高さをクリアしました]
時々現れる、本船コース(中の瀬）を気にしながら適度なタックを繰り返す、ここで後から出た、MS24が追いついてきてミート、目的地を伝える 見ると セールを上げていない、ドジャーの下にはゲストが・・・ 羨ましい、
目的地へ向かう、 ふと、後ろを見ると ＭＳのコースは我々と違う・・・真上りに、コースを取っている 「もしかして機走で？」まさか？ 風は有るし・・・
風も少し上がり、ヒールを楽しむ（最近、私の楽しみは ヒールの下側に座り、手や足を水に付けて涼む事・・・水がきれいとは言えないが、私の足もきれいとは言えないので、「構わず水遊びを行う （ベテランＪさんの視線が冷たい＝抵抗なる為）が、水は生暖かい
途中、前方の海面の色が はっきり違うLINEを発見 東京よりは茶色、千葉よりは緑に、区切られている、 潮目と思われるそのラインには 水鳥が羽を休めている、おそらく魚も付いているのだろうと、ちょっと血が騒ぐが、ここはこらえる そのラインを通過、バウがグリーンの海域、スターンが茶色の瞬間を経験する
こんなにはっきりとした境目を経験したのは初めてでした
ここからは、スプレーも気持良い 白になる（今までは茶色のスプレー） 足を入れると水温も下がり 気持いい、次回は顔を漬けてみたいと思う(^^ゞ
ここで、やっとＭＳとミート、 ワンポンしたメインを上げて、漂っている、私たちを待っていてくれた様であるその横を 手を振りながら こちらはヒールしたまま すれ違う（フルセール）
風は良いのだが、タック、タックで中々、塔に近づかない（近づいてはいるのだが、思うほど、そばに行けない）時間を 決め Ｕターンをすることに（14:55）
ふと、気づくと左舷後方に やたらと大きな セールが・・・写真では 小さく見えるが かなり大きい 「う～ん 久々に 組織の動きがセーリング界にも廻ったか？ それにしても 動きは遅い、まるで止まっている様、あれなら、気づかれても問題は無いだろう 唯、あの場所にはいつもいるらし・・・・」
ジャイブをしてランで帆走る、風を感じない為、艇速が落ちたように感じる、しかしGPS確認すると対地は、明らかに早い５～６ｋｔを表示、波の方向も合い、時々波に押され、加速、セールがバタつくのを避け、少し角度を付け、気持良い ランとなる。
[ブームを出して快適なラン]
ここで千葉方面から ゴロゴロと雷鳴が、気づいていたが 雲に煙っている、稲妻は見えないし距離も有るが、気持良いものではない 前回の体験も有ることだが、先日も メンバーが体験したとの事（ビリビリ）
[南東から 雲がかかり もうすぐディスにーシーに掛かりそう]
帰りの予想時間をはるかに上まり、アット言う間（嘘です、１時間は掛かってます）で無事 セールダウンし帰港となりました
当初の意気込みとは違う 完全クルーズとなってしまいましたが
まっすぐ帆走るのも、やはり良いですね。練習は 申し少し、涼しくなってから・・・・
その前に、お魚さんの餌を上げに行かなくちゃ～
練習モードの為、今週も
無し 
次回は マッタリモードでの
を予定したいと思ってます
気温３１～３３度 以上だと思われる体温 35.4度（いつもこんなもん）
気圧 1013～1010～1013hp
風 S→SE ４～１３ｋｔ
波高 0.5 ・視程 良好
いつもの時間に マリーナへ到着
まずはメインを交換、ジブは シングル想定練習のつもりなので小さい方を付ける とりあえずマリーナから 荒川を後にし 沖だしする 風は真向かい、セールを上げたいが、上れないのは目に見えているので、じっと我慢（前に居たヨットがセールを上げたが 「上りきらないな～」と、船内で話をしていると やはり 3本目をクリアできずタック（本来、これが正しいのでしょうね・・・ヨットですから）
（＊ここは 左側が 浅瀬（三枚洲） 右が陸地で それ程幅がありません）
無駄なタックをしないように 更に機走で沖だし、（練習モードは何処へ？・・・。）
この時、あまりの暑さで、練習モードから クルーズモードへスイッチ「風も良いので 風の塔を目指しましょう」になっていました。
風車を3時に見てセールアップ 風はやや弱いが クローズで沖を目指す、今日は結構ヨットも出ている、 きれいなセールカーブと ヒールが目に付くが、・・・スコッチは ヒールしない（小さいジブ）しばらく我慢で（それでも４～５ｋｔは出ている）ヘルムを交代しながら、風を楽しむが、物足りなくなり ジブを交換する、やっとヨットらしいヒールとなる（？）
[その後、下側にロープを入れパルピットの高さをクリアしました]
時々現れる、本船コース(中の瀬）を気にしながら適度なタックを繰り返す、ここで後から出た、MS24が追いついてきてミート、目的地を伝える 見ると セールを上げていない、ドジャーの下にはゲストが・・・ 羨ましい、
目的地へ向かう、 ふと、後ろを見ると ＭＳのコースは我々と違う・・・真上りに、コースを取っている 「もしかして機走で？」まさか？ 風は有るし・・・
風も少し上がり、ヒールを楽しむ（最近、私の楽しみは ヒールの下側に座り、手や足を水に付けて涼む事・・・水がきれいとは言えないが、私の足もきれいとは言えないので、「構わず水遊びを行う （ベテランＪさんの視線が冷たい＝抵抗なる為）が、水は生暖かい
途中、前方の海面の色が はっきり違うLINEを発見 東京よりは茶色、千葉よりは緑に、区切られている、 潮目と思われるそのラインには 水鳥が羽を休めている、おそらく魚も付いているのだろうと、ちょっと血が騒ぐが、ここはこらえる そのラインを通過、バウがグリーンの海域、スターンが茶色の瞬間を経験する
こんなにはっきりとした境目を経験したのは初めてでした
ここからは、スプレーも気持良い 白になる（今までは茶色のスプレー） 足を入れると水温も下がり 気持いい、次回は顔を漬けてみたいと思う(^^ゞ
ここで、やっとＭＳとミート、 ワンポンしたメインを上げて、漂っている、私たちを待っていてくれた様であるその横を 手を振りながら こちらはヒールしたまま すれ違う（フルセール）
風は良いのだが、タック、タックで中々、塔に近づかない（近づいてはいるのだが、思うほど、そばに行けない）時間を 決め Ｕターンをすることに（14:55）
ふと、気づくと左舷後方に やたらと大きな セールが・・・写真では 小さく見えるが かなり大きい 「う～ん 久々に 組織の動きがセーリング界にも廻ったか？ それにしても 動きは遅い、まるで止まっている様、あれなら、気づかれても問題は無いだろう 唯、あの場所にはいつもいるらし・・・・」
ジャイブをしてランで帆走る、風を感じない為、艇速が落ちたように感じる、しかしGPS確認すると対地は、明らかに早い５～６ｋｔを表示、波の方向も合い、時々波に押され、加速、セールがバタつくのを避け、少し角度を付け、気持良い ランとなる。
[ブームを出して快適なラン]
ここで千葉方面から ゴロゴロと雷鳴が、気づいていたが 雲に煙っている、稲妻は見えないし距離も有るが、気持良いものではない 前回の体験も有ることだが、先日も メンバーが体験したとの事（ビリビリ）
[南東から 雲がかかり もうすぐディスにーシーに掛かりそう]
帰りの予想時間をはるかに上まり、アット言う間（嘘です、１時間は掛かってます）で無事 セールダウンし帰港となりました
当初の意気込みとは違う 完全クルーズとなってしまいましたが
まっすぐ帆走るのも、やはり良いですね。練習は 申し少し、涼しくなってから・・・・
その前に、お魚さんの餌を上げに行かなくちゃ～
練習モードの為、今週も
無し 次回は マッタリモードでの
を予定したいと思ってます
