朝、Hasさんからキャンセルの連絡が入る
メンバーに連絡し 電車を再度確認し家を出た
やはり夏休み初日で少し混んでいたが順調に三浦海岸駅に到着、バスの時間を確かめて買い物をしようとKストアへ・・・
店は9時から・・・・そうか。 反対のコンビニへ・・・買い物が終わりバス停に
いつもより人が多い(と、言っても8人ほど)
8:47発か・・・・。 ?。 ?。 ・・・・・????。
???????????????????????????????????????????????????。
ここで、現状を把握した。
待ち合わせ時間(予定時間は)9時半ごろ
何故か1時間早いことに気づいた
何処で勘違いしたのだろう
不明?
(後で家を出る時間のメモを見たら8時過ぎの時間がメモされていた)
起きた時間が1時間間違えたのか?
(時間変更メールの送信時間を後で確認したところ7時だった)
どうも、この辺でメールを送って頭が混乱したようですぐに家を出たようだ
まぁ 順調に1時間前に着いたのでそのままバスに乗り、かって知ったる 他人の船に乗り込む
時間つぶしの為に 途中ビールを購入
ポンツーンに仕掛けた定置網(?)には小さな魚が3匹
少し寛ぎながらマッタリして
持ち込んだボトルホルダーの取り付け
(ダイソーで105円)
と、
(1000円ほどのホルダー こちらはHakさん購入 合わせて取り付ける)
Hakさん到着、何故か手には 長い袋を持っている
釣竿でも買ったのかと思ったら なんとゴルフクラブだった
明日の為に船上で練習するつもりなのか・・・・・
先日、Sさんが作成したオーニングを張り、更に寛ぐ
(Sさんの力作 なかなか快適)
そうこう、寛いでるうちにビールが無くなり
バス移動中と思われるSさんに ビールの追加オーダーを行う
20分後 ビールを手にしたSさん到着
待ちに待った チーズを持参してくれた
それも少しではなくかなりの量を、薄くスライスし摘む
「う~~ん」「まずい・・・・青汁・・ではなく うまい
!、旨い、美味いのだ・・・」
スモークの具合と 冷えた(保冷剤付き)具合が良い
牡蠣は消滅してしまったらしいが 牡蠣もさぞかし美味かったのだろう
思わず白ワインをオーダーする
(ちゃんと、出てくるところがすごい)
と、オーニングの下でマッタリ続けていると 1日が終わりそうなので
艤装を開始、とりあえず出すことに
その前に Sさん製作、Hakさん取り付けの ギョタンのインナーハル取り付けを確認し水を入れ動作確認 バッチシ水深と海底が映し出される
出港の具合を見る為に
アスターンでのポート側とスタボ側の振れ具合をそれぞれ確認、離着岸を繰り返し
それ程(今日の風では)違いが無い事を確認して出港
風もそこそこ(3m~4m)有るので
すぐにセールアップ
肩が上がらない私はいつもの棒(ティラーと言うらしい)を持っている
この日(この時間)珍しく北よりの風、暑いので当然上らせて風を受ける
思ったより風はあり 観音のブランケットを交すと6mほどはあるよう
(後で見たら この時間この辺では8mあった様)
観音崎のデータ
2008/07/19 10:45 NE 8
2008/07/19 11:00 NE 8
2008/07/19 11:15 NE 8
2008/07/19 11:30 NE 8
2008/07/19 11:45 NE 7
2008/07/19 12:00 NE 8
2008/07/19 12:15 NE 8
2008/07/19 12:30 ENE 7
2008/07/19 12:45 NE 6
2008/07/19 13:00 NE 6
2008/07/19 13:15 NE 6
2008/07/19 13:30 NE 7
2008/07/19 13:45 NE 7
2008/07/19 14:00 NE 6
2008/07/19 14:15 NE 7
2008/07/19 14:30 NE 7
2008/07/19 14:45 NE 7
2008/07/19 15:00 ENE 6
2008/07/19 15:15 E 4
2008/07/19 15:30 ESE 7
2008/07/19 15:45 SSW 5
2008/07/19 16:00 SSW 5
2008/07/19 16:15 SW 6
【詳細】
(ちゃんと帆走ってるでしょ?)
と、マッタリと 適度なヒールを楽しみながら
風を感じる方角へ 適等にバウを向ける
漁船の姿も無く 自由に向きを決められる 本当にマッタリのクルージング
私は 棒を持ちながら 下側で ヒールして近づいた水面に足を付けながらの納涼クルーズ 気持ち良い~
ここらで ヒコーキも流し始める
風が変わるのに合わせ(この日はN⇒E⇒Sに変わるのを確認済み)
再び 上らせながら反対方向へ戻る
ここで棒の操作も面倒となる
(周りに船も居ないし)
秘密兵器!!
ティラー内蔵型 オーパイをセットする
(周りのシート類は無関係)
とても賢く、船をまっすぐと帆走らせてくれる
なかなかの優れもので 電気も使用しないのでロングには最高だろう
仕組みは良く判らないが何やら物凄いパーツが詰まっているのに違いない
(このエクステンションに似た部分が自動的に 伸び縮みしてコントロールしている様だ)
そのまま、小一時間船を帆走らせる
コンパス進度もセールのシバーも無く快適であった(と、言うかクルーは何もすることが無くなる)
(怪しいおじさん Hakさん・・・スポット的な視野で遠くの船を発見する、但しスキッパーが 船の居る方向に船首を向けないと発見はしてもらえない)
(怪しいおじさん そのⅡ Sさん=風の抵抗にならないように横になり ヒールを押さえている)
・・・但し、船の向きが変わり 日が当たると ヒールに関係なく反対側に移動する 常に上側を日陰にしておく高度な技術が必要)
城ヶ島沖で魚探の反応(フイッシュアラーム)があり まもなくペンペンが上がる
小さいのでリリース
(大きくても困るけど)
その後に 仕掛け回収時にもう一匹
「もう少し 大きくなったらまた来てね、今度はお友達(マグロ君とかカツオ君)も連れて来てね」
(魚に言い聞かせているHakさん)
と言うわけで 早めの帰港となり Hakさんは クラブを持って帰宅の道に
残る Sさんと私は バスの時間まで 溶けた氷水と残った氷で泡盛を飲む
チーズの残りも全て平らげ解散となりました
Sさんは 明日から焼そば焼きの仕事に付くそうです(^.^)
Hasさん 残念でした、楽しい1日でした(羨ましいでしょ~)
メンバーに連絡し 電車を再度確認し家を出た
やはり夏休み初日で少し混んでいたが順調に三浦海岸駅に到着、バスの時間を確かめて買い物をしようとKストアへ・・・
店は9時から・・・・そうか。 反対のコンビニへ・・・買い物が終わりバス停に
いつもより人が多い(と、言っても8人ほど)
8:47発か・・・・。 ?。 ?。 ・・・・・????。
???????????????????????????????????????????????????。
ここで、現状を把握した。
待ち合わせ時間(予定時間は)9時半ごろ
何故か1時間早いことに気づいた
何処で勘違いしたのだろう
不明?
(後で家を出る時間のメモを見たら8時過ぎの時間がメモされていた)
起きた時間が1時間間違えたのか?
(時間変更メールの送信時間を後で確認したところ7時だった)
どうも、この辺でメールを送って頭が混乱したようですぐに家を出たようだ
まぁ 順調に1時間前に着いたのでそのままバスに乗り、かって知ったる 他人の船に乗り込む
時間つぶしの為に 途中ビールを購入
ポンツーンに仕掛けた定置網(?)には小さな魚が3匹
少し寛ぎながらマッタリして
持ち込んだボトルホルダーの取り付け
(ダイソーで105円)
と、
(1000円ほどのホルダー こちらはHakさん購入 合わせて取り付ける)
Hakさん到着、何故か手には 長い袋を持っている
釣竿でも買ったのかと思ったら なんとゴルフクラブだった
明日の為に船上で練習するつもりなのか・・・・・
先日、Sさんが作成したオーニングを張り、更に寛ぐ
(Sさんの力作 なかなか快適)
そうこう、寛いでるうちにビールが無くなり
バス移動中と思われるSさんに ビールの追加オーダーを行う
20分後 ビールを手にしたSさん到着
待ちに待った チーズを持参してくれた
それも少しではなくかなりの量を、薄くスライスし摘む
「う~~ん」「まずい・・・・青汁・・ではなく うまい
!、旨い、美味いのだ・・・」
スモークの具合と 冷えた(保冷剤付き)具合が良い
牡蠣は消滅してしまったらしいが 牡蠣もさぞかし美味かったのだろう
思わず白ワインをオーダーする
(ちゃんと、出てくるところがすごい)
と、オーニングの下でマッタリ続けていると 1日が終わりそうなので
艤装を開始、とりあえず出すことに
その前に Sさん製作、Hakさん取り付けの ギョタンのインナーハル取り付けを確認し水を入れ動作確認 バッチシ水深と海底が映し出される
出港の具合を見る為に
アスターンでのポート側とスタボ側の振れ具合をそれぞれ確認、離着岸を繰り返し
それ程(今日の風では)違いが無い事を確認して出港
風もそこそこ(3m~4m)有るので
すぐにセールアップ
肩が上がらない私はいつもの棒(ティラーと言うらしい)を持っている
この日(この時間)珍しく北よりの風、暑いので当然上らせて風を受ける
思ったより風はあり 観音のブランケットを交すと6mほどはあるよう
(後で見たら この時間この辺では8mあった様)
観音崎のデータ
2008/07/19 10:45 NE 8
2008/07/19 11:00 NE 8
2008/07/19 11:15 NE 8
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2008/07/19 12:45 NE 6
2008/07/19 13:00 NE 6
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2008/07/19 13:45 NE 7
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2008/07/19 15:30 ESE 7
2008/07/19 15:45 SSW 5
2008/07/19 16:00 SSW 5
2008/07/19 16:15 SW 6
【詳細】
(ちゃんと帆走ってるでしょ?)
と、マッタリと 適度なヒールを楽しみながら
風を感じる方角へ 適等にバウを向ける
漁船の姿も無く 自由に向きを決められる 本当にマッタリのクルージング
私は 棒を持ちながら 下側で ヒールして近づいた水面に足を付けながらの納涼クルーズ 気持ち良い~
ここらで ヒコーキも流し始める
風が変わるのに合わせ(この日はN⇒E⇒Sに変わるのを確認済み)
再び 上らせながら反対方向へ戻る
ここで棒の操作も面倒となる
(周りに船も居ないし)
秘密兵器!!
ティラー内蔵型 オーパイをセットする
(周りのシート類は無関係)
とても賢く、船をまっすぐと帆走らせてくれる
なかなかの優れもので 電気も使用しないのでロングには最高だろう
仕組みは良く判らないが何やら物凄いパーツが詰まっているのに違いない
(このエクステンションに似た部分が自動的に 伸び縮みしてコントロールしている様だ)
そのまま、小一時間船を帆走らせる
コンパス進度もセールのシバーも無く快適であった(と、言うかクルーは何もすることが無くなる)
(怪しいおじさん Hakさん・・・スポット的な視野で遠くの船を発見する、但しスキッパーが 船の居る方向に船首を向けないと発見はしてもらえない)
(怪しいおじさん そのⅡ Sさん=風の抵抗にならないように横になり ヒールを押さえている)
・・・但し、船の向きが変わり 日が当たると ヒールに関係なく反対側に移動する 常に上側を日陰にしておく高度な技術が必要)
城ヶ島沖で魚探の反応(フイッシュアラーム)があり まもなくペンペンが上がる
小さいのでリリース
(大きくても困るけど)
その後に 仕掛け回収時にもう一匹
「もう少し 大きくなったらまた来てね、今度はお友達(マグロ君とかカツオ君)も連れて来てね」
(魚に言い聞かせているHakさん)
と言うわけで 早めの帰港となり Hakさんは クラブを持って帰宅の道に
残る Sさんと私は バスの時間まで 溶けた氷水と残った氷で泡盛を飲む
チーズの残りも全て平らげ解散となりました
Sさんは 明日から焼そば焼きの仕事に付くそうです(^.^)
Hasさん 残念でした、楽しい1日でした(羨ましいでしょ~)