またもや梅雨の合間
週後半に天気予報が変わり曇り(晴れ）になった
土曜は天気は良かったが所要でNG、代わって日曜
久々に新山下に
元町駅でHakさんと待ち合わせ後、
通り道のHOMESで買い物
弁当類が290円 おにぎり50円と安いことに驚く
今日は、Ohさんの船ではなく
同じマリーナのOさんの船に・・・・・
（すでに出港準備完了です）
すでに出港準備が整っている
センターボードを下ろす
（センターボードケースを上から覗いた所）
マイラー製のセールは巻き取られている
乗り込み、すぐに舫を解いて出航
いつも岸から見ていたが・・・・・・
流石に、ビームが広い ６ｍ程・・・・（？）
アスターンでゆっくりと出航、タイクーン前でア・ヘッド方向を変えて本格出航
いつも違う乗り心地
何しろ コックピット両舷に１畳ずつのスペースがある
そう、トランポリン
宙返りや３回転とかも出来る・・・・・・はずは無い
そのまま新山下を進むと コンテナ船が２隻のタグと向かってくる
こちらはベイブリッジを潜りたいのだが
単音５発を食らう
あちらは着岸体制でこちらの進路に変進する(タグに押されて）
大きく左に舵を切り左側でのすれ違いを・・・・
何時もの切通し(北防波堤）もビームが有るので
ぎりぎり・・・なんてことは無く、（余裕で５艇は並べる）
無事通過、流石に目立つ・・
防波堤を超え そのままの角度で真向かい
SSWを受けてセールアップ
このメインセールもマイラー製、しかもローラーリーフの様に
セールはブームに巻かれている
ハリヤードを引くとブームが回転しセールが上がる
話には知っていたが なかなか楽しい
（巻き取りハンドルはグースネックを貫通しマストの前側についている）
メインシートはブームエンドに、バングは取り外し式で後で取り付ける
ブームトッピングを調整し水平になったところで固定しセールの上げ下げを行う
ブームはトランサム付近まであり超長い
マストも高いのでメンスルは巨大(ジェノアもだが・・）
サイドステーがよく判らないように配置されている
上のスプレッター先端から下のスプレッターの付け根に・・・・・
サイドステーはアウトリガーのフロート（船体の一番外側）にリードされ
テークルで調整が出来る シート（ロープ）を引くと
スィングバックしたスプレッターが引かれマストがベントする仕組みだ
バックステーは無い
トランサム上部にはメインシートトラベラーがある
その下にはティラーレールが付いている
南に舵を取りジブを広げる
かなり大きい メインローチが大きく取ってあり大きいのに・・・
モノハルならこの風なら完全にヒールしているが
まったくヒールしない(当たり前だが）
風は4,5m・・・すぐに艇速が上がり6ktを超える
ブランケットに入り風が落ちて(水面平ら状態）でも3kt
(モノハルなら失速、エンジン始動状態）
同時にセールを上げたスプール艇をあっという間に引き離す
（殆ど微風なので、正確にはじりじりと、言うか徐々に）
この日の風 SSE～S～SW 2m～8m
波高30cm と風は今一だが海面の状態は良い
気温は予報に反して23度
何時もは居れない セールの下側のアウトリガーのトランポリンに座り込む
下からの風と、セールを流れてきた風（スロット効果の風も）
全て感じる
その為、大した風ではなくてもかなりの風を感じる事が出来る
（上側ではこの風は感じないので 冬は上、夏は下がお勧め）
仰向けに転がり写真を・・・
そう言えば 下側からののセールなんて見た事が無かった
タックを繰り返し本牧沖から八景島沖くらいまで来ると
風も上がってきた６ｍ以上はあるがヒールしないのでそのまま食事を取る
そうこうしているとさらに風は上がる 片側のアウトリガーは完全に浮き上がる
しかしティラーは軽い、ウェザーを感じない
ラダーが常に垂直だからか・・・・
舵もよく効く
上り角度も悪くない（センターボードも垂直だからか）
しかし、ジブに裏が入るとリカバリーが効かない
船は回ってしまう
(反対＝下は半分くらいの喫水）
マルチハルらしい走りになる
速度は8ktを超え、時々9kt
流石に早い・・・早い
風の音だけでこの速度、そして波を切る音
トランポリンに寝転んだり、座ったりして遊ぶ
時々スプレーがトランポリンを貫通して下から来る
14時タックしてUターン、クォーターリーからアビームで帰路に着く
フリーになり船はさらに静かに・・・
センターボードを上げる・・・
ここで用意したシャンパンを・・（本当は唯のスパークリングです）
を開ける
安い割りにけっこう行ける・・・あっという間に空いてしまった
各自、そのほかに「シュポッ」とかはやってます
本船を避けるため沖だしジャイブした途端、それは起こった
ほぼ全員が前を向いたり、セールを見ていたと思う
スターンポートにOhさんが舵を持ち
スターンスタボに・・・・・居たはずなのに居ない
「落水～～～!!」の声が掛かる
かなり速度は出ている、すぐにメインをフリーにした
速度はすぐに落ちないが・・・・
ところが落水者はメインシートを握っていた
シートを持っていたので船から離れず、すぐにエンジンブラケットを掴んでいた
そのまま自力で這い上がり一件落着
（メインをフリーにしたのは掴みなおした後だった事が後から判明した）
原因は 普段自分の船(BW31）に乗っている
普通はライフラインが有る(この船には無い）
落水者はジャイブ時のメインシートを操作していた
自分の船は1/4のテークル この船は1/8
重心をかけてメインシートを引き込もうとしたとき軽すぎて勢いあまり体勢を崩
し、掴まろうとしたがライフライン(スターンパルピット）類が無いのでそのま
ま落水した様だ
海も静かで全員ライジャケを装着、海水温も高く（落水者＝冷たくないとの談）
多少、船から離れても問題は無かったと思うが
それにしても何事も無く良かった
（携帯/GPS等の装備品はすべて防水だそうです）
唯、眼鏡は奉納したようです
手に少しの擦り傷(グローブはしてなかった）
皆さん元、ディンギー乗りなので 落水・沈はまったく問題ないそうです
精神的にも問題ないようです
(内緒で公開 気持だけ隠しても・・）
最後に見えちゃいますが・・・・(^^ゞ
その後も、そのままの格好で 帰港までにすべて乾かしてしまいました(^_^.)
しかし落ちる側も「すみません、落ちま～す」とか叫んでくれると判りやすいの
ですが
この船も大きなディンギーみたいなので・・・
私も、気が動転し VIDEOを廻すを忘れました
落水が有った場合 まずVideoを入れてから次の動作に移りましょう
ちなみに、「もう一度」と、お願いしたのですが・・・・・・
画像はありません
すぐにメインを引き 速度を戻しましました
流石に7kt以上で来ると 八景島からすぐですね
ここで同じハーバのペリエ2と合流
こちらはほとんどジブだけの帆走(速度調整でランニングだがメインは引き込んでる）
後ろから 35ft ジブ+機走で追いかけてくる
速度は7kt流石に帆走は速いがJeanneau35も早い、何とか追いつき併走
(再度倍再度＝サイド・バイ・サイド 20cm）
シングルで乗られてました
そのままセールダウンで帰港
セールダウン（巻き取りの光景）
着艇後、片側(水路側）のフロートを畳む
始めて見た作業です
もっと大変なのかと思ったら、固定ボルトを外し「ヨイショ」位ですね
手前を持ち上げて 固定ピンを入れておしまい
ちなみにこの船
本日は9ktsくらいでしたが20KtsOverはでるとの事
最高速は25ktsだそうです（楽に大島日帰り可能ですね）
但し、片側のフローとは当たり前で 船体自体が浮き上がり
下側のフロートだけで帆走るらしいです
（ラダーやセンターボードが抜けてしまうのでは？）
30ftのこの船、両舷のアウトリガーを畳むとビームは2.8m程だそうです
普通のバースに入りますね
完沈より（沈＝完沈） 下側のアウトリガーのフロートが海中に潜り込み
フロートに繋がるアーム（？）が破損するらしいですね
センターボードはマストの真下に付いてました
バラストが無いのでテークル無しのロープで簡単に上げ下げができます
その後 Ohさん艇に
完成されたオーニングの出来を確認
テント用のフレームとステンのパイプを使い溶接まで行った本格的な仕上がり
勿論、帆走中も使用できるようになっている
の、下でおしゃべり(飲むものがなくなったので）をし
舵ショップのバーゲン（5日まで）に、行くことに
Hakさんがピンシャックルが欲しいだけなのだが・・・
駐車場スペースに見切り品が展示
色々見て周り
Hakさんは 目的のシャックル・・・
ずいぶん前に壊れたウィンデックスを購入、
そして・・・
ハーネス付きのライジャケとハーネスラインを購入
最近、シングルで乗る機会が多いHakさん
先程の落水を目の前にして、記憶が残っていたのだろう
（本当は 夜間航行を含めたロングが視野に有るようだが、もしかしたら用足し
用の線が濃厚）
一緒に乗る皆さんもハーネスつきを付けているが
ハーネスラインを付けてる所は一度も見た事が無い
（私のハーネスは自宅待機だが・・・痛まないように大事にしまって
何処にあるのだろう・・・そう、紫外線に当たらないように
キットあの段ボール箱の下の方に・・・）
そう言えば、一つだけじゃなかったはず・・チェストハーネスも・・・
安全装備なので 必要な場合（？）は付けましょうね
という訳で 横浜駅まで送ってもらい解散となりました
皆さん、有難う御座いました
今日の写真（30日限定公開）
週後半に天気予報が変わり曇り(晴れ）になった
土曜は天気は良かったが所要でNG、代わって日曜
久々に新山下に
元町駅でHakさんと待ち合わせ後、
通り道のHOMESで買い物
弁当類が290円 おにぎり50円と安いことに驚く
今日は、Ohさんの船ではなく
同じマリーナのOさんの船に・・・・・
（すでに出港準備完了です）
すでに出港準備が整っている
センターボードを下ろす
（センターボードケースを上から覗いた所）
マイラー製のセールは巻き取られている
乗り込み、すぐに舫を解いて出航
いつも岸から見ていたが・・・・・・
流石に、ビームが広い ６ｍ程・・・・（？）
アスターンでゆっくりと出航、タイクーン前でア・ヘッド方向を変えて本格出航
いつも違う乗り心地
何しろ コックピット両舷に１畳ずつのスペースがある
そう、トランポリン
宙返りや３回転とかも出来る・・・・・・はずは無い
そのまま新山下を進むと コンテナ船が２隻のタグと向かってくる
こちらはベイブリッジを潜りたいのだが
単音５発を食らう
あちらは着岸体制でこちらの進路に変進する(タグに押されて）
大きく左に舵を切り左側でのすれ違いを・・・・
何時もの切通し(北防波堤）もビームが有るので
ぎりぎり・・・なんてことは無く、（余裕で５艇は並べる）
無事通過、流石に目立つ・・
防波堤を超え そのままの角度で真向かい
SSWを受けてセールアップ
このメインセールもマイラー製、しかもローラーリーフの様に
セールはブームに巻かれている
ハリヤードを引くとブームが回転しセールが上がる
話には知っていたが なかなか楽しい
（巻き取りハンドルはグースネックを貫通しマストの前側についている）
メインシートはブームエンドに、バングは取り外し式で後で取り付ける
ブームトッピングを調整し水平になったところで固定しセールの上げ下げを行う
ブームはトランサム付近まであり超長い
マストも高いのでメンスルは巨大(ジェノアもだが・・）
サイドステーがよく判らないように配置されている
上のスプレッター先端から下のスプレッターの付け根に・・・・・
サイドステーはアウトリガーのフロート（船体の一番外側）にリードされ
テークルで調整が出来る シート（ロープ）を引くと
スィングバックしたスプレッターが引かれマストがベントする仕組みだ
バックステーは無い
トランサム上部にはメインシートトラベラーがある
その下にはティラーレールが付いている
南に舵を取りジブを広げる
かなり大きい メインローチが大きく取ってあり大きいのに・・・
モノハルならこの風なら完全にヒールしているが
まったくヒールしない(当たり前だが）
風は4,5m・・・すぐに艇速が上がり6ktを超える
ブランケットに入り風が落ちて(水面平ら状態）でも3kt
(モノハルなら失速、エンジン始動状態）
同時にセールを上げたスプール艇をあっという間に引き離す
（殆ど微風なので、正確にはじりじりと、言うか徐々に）
この日の風 SSE～S～SW 2m～8m
波高30cm と風は今一だが海面の状態は良い
気温は予報に反して23度
何時もは居れない セールの下側のアウトリガーのトランポリンに座り込む
下からの風と、セールを流れてきた風（スロット効果の風も）
全て感じる
その為、大した風ではなくてもかなりの風を感じる事が出来る
（上側ではこの風は感じないので 冬は上、夏は下がお勧め）
仰向けに転がり写真を・・・
そう言えば 下側からののセールなんて見た事が無かった
タックを繰り返し本牧沖から八景島沖くらいまで来ると
風も上がってきた６ｍ以上はあるがヒールしないのでそのまま食事を取る
そうこうしているとさらに風は上がる 片側のアウトリガーは完全に浮き上がる
しかしティラーは軽い、ウェザーを感じない
ラダーが常に垂直だからか・・・・
舵もよく効く
上り角度も悪くない（センターボードも垂直だからか）
しかし、ジブに裏が入るとリカバリーが効かない
船は回ってしまう
(反対＝下は半分くらいの喫水）
マルチハルらしい走りになる
速度は8ktを超え、時々9kt
流石に早い・・・早い
風の音だけでこの速度、そして波を切る音
トランポリンに寝転んだり、座ったりして遊ぶ
時々スプレーがトランポリンを貫通して下から来る
14時タックしてUターン、クォーターリーからアビームで帰路に着く
フリーになり船はさらに静かに・・・
センターボードを上げる・・・
ここで用意したシャンパンを・・（本当は唯のスパークリングです）
を開ける
安い割りにけっこう行ける・・・あっという間に空いてしまった
各自、そのほかに「シュポッ」とかはやってます
本船を避けるため沖だしジャイブした途端、それは起こった
ほぼ全員が前を向いたり、セールを見ていたと思う
スターンポートにOhさんが舵を持ち
スターンスタボに・・・・・居たはずなのに居ない
「落水～～～!!」の声が掛かる
かなり速度は出ている、すぐにメインをフリーにした
速度はすぐに落ちないが・・・・
ところが落水者はメインシートを握っていた
シートを持っていたので船から離れず、すぐにエンジンブラケットを掴んでいた
そのまま自力で這い上がり一件落着
（メインをフリーにしたのは掴みなおした後だった事が後から判明した）
原因は 普段自分の船(BW31）に乗っている
普通はライフラインが有る(この船には無い）
落水者はジャイブ時のメインシートを操作していた
自分の船は1/4のテークル この船は1/8
重心をかけてメインシートを引き込もうとしたとき軽すぎて勢いあまり体勢を崩
し、掴まろうとしたがライフライン(スターンパルピット）類が無いのでそのま
ま落水した様だ
海も静かで全員ライジャケを装着、海水温も高く（落水者＝冷たくないとの談）
多少、船から離れても問題は無かったと思うが
それにしても何事も無く良かった
（携帯/GPS等の装備品はすべて防水だそうです）
唯、眼鏡は奉納したようです
手に少しの擦り傷(グローブはしてなかった）
皆さん元、ディンギー乗りなので 落水・沈はまったく問題ないそうです
精神的にも問題ないようです
(内緒で公開 気持だけ隠しても・・）
最後に見えちゃいますが・・・・(^^ゞ
その後も、そのままの格好で 帰港までにすべて乾かしてしまいました(^_^.)
しかし落ちる側も「すみません、落ちま～す」とか叫んでくれると判りやすいの
ですが
この船も大きなディンギーみたいなので・・・
私も、気が動転し VIDEOを廻すを忘れました
落水が有った場合 まずVideoを入れてから次の動作に移りましょう
ちなみに、「もう一度」と、お願いしたのですが・・・・・・
画像はありません
すぐにメインを引き 速度を戻しましました
流石に7kt以上で来ると 八景島からすぐですね
ここで同じハーバのペリエ2と合流
こちらはほとんどジブだけの帆走(速度調整でランニングだがメインは引き込んでる）
後ろから 35ft ジブ+機走で追いかけてくる
速度は7kt流石に帆走は速いがJeanneau35も早い、何とか追いつき併走
(再度倍再度＝サイド・バイ・サイド 20cm）
シングルで乗られてました
そのままセールダウンで帰港
セールダウン（巻き取りの光景）
着艇後、片側(水路側）のフロートを畳む
始めて見た作業です
もっと大変なのかと思ったら、固定ボルトを外し「ヨイショ」位ですね
手前を持ち上げて 固定ピンを入れておしまい
ちなみにこの船
本日は9ktsくらいでしたが20KtsOverはでるとの事
最高速は25ktsだそうです（楽に大島日帰り可能ですね）
但し、片側のフローとは当たり前で 船体自体が浮き上がり
下側のフロートだけで帆走るらしいです
（ラダーやセンターボードが抜けてしまうのでは？）
30ftのこの船、両舷のアウトリガーを畳むとビームは2.8m程だそうです
普通のバースに入りますね
完沈より（沈＝完沈） 下側のアウトリガーのフロートが海中に潜り込み
フロートに繋がるアーム（？）が破損するらしいですね
センターボードはマストの真下に付いてました
バラストが無いのでテークル無しのロープで簡単に上げ下げができます
その後 Ohさん艇に
完成されたオーニングの出来を確認
テント用のフレームとステンのパイプを使い溶接まで行った本格的な仕上がり
勿論、帆走中も使用できるようになっている
の、下でおしゃべり(飲むものがなくなったので）をし
舵ショップのバーゲン（5日まで）に、行くことに
Hakさんがピンシャックルが欲しいだけなのだが・・・
駐車場スペースに見切り品が展示
色々見て周り
Hakさんは 目的のシャックル・・・
ずいぶん前に壊れたウィンデックスを購入、
そして・・・
ハーネス付きのライジャケとハーネスラインを購入
最近、シングルで乗る機会が多いHakさん
先程の落水を目の前にして、記憶が残っていたのだろう
（本当は 夜間航行を含めたロングが視野に有るようだが、もしかしたら用足し
用の線が濃厚）
一緒に乗る皆さんもハーネスつきを付けているが
ハーネスラインを付けてる所は一度も見た事が無い
（私のハーネスは自宅待機だが・・・痛まないように大事にしまって
何処にあるのだろう・・・そう、紫外線に当たらないように
キットあの段ボール箱の下の方に・・・）
そう言えば、一つだけじゃなかったはず・・チェストハーネスも・・・
安全装備なので 必要な場合（？）は付けましょうね
という訳で 横浜駅まで送ってもらい解散となりました
皆さん、有難う御座いました
今日の写真（30日限定公開）
