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今週末は天気も良さそう
久々にハーバーへ向う
昨晩は雷もゴロゴロ、ピカピカと(逆ですが)
空一面が真っ白になっていました
Sさんと待ち合わせで、先ずは買い物
頭をぶつけるバウバース入り口に上部にクッション
トッピング用のロープや小物を買い、そのまま昼食も購入
何故か、レジが物凄く込んでいるOKマートでした
少し靄っているベイブリッジ
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前回、破損したティラーエクステンションだが
ティラーを確認すると中のほうも痛んでいる
そのまま再取り付けしても持たない様なので、本格修理を検討
①ファイバーで巻いてしまう
②木工パテで埋めて再取り付け
③傷んだ木材を切り取り、新たに板を貼り付けて仕上げる
1は丈夫そうだが見た目が・・・
2は手軽だが強度的に・・・・
3手は掛かるが強度、仕上げも満足できると思う(腕が在れば)
③を選択して、後日再検討後に実施予定
ティラーが折れても応急用ラダーセットも用意済みなので問題なし
それにしても、立派な応急用、メインよりしっかりしてそう
エンジンが壊れた場合は魯として使用できるかも・・・・・
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桟橋にビール箱を固定・・・(前回は置いておいただけだったが風で飛んでいっ
た様)
適当な丸太が都合よくあり、台にして細引きで固定
皆さん、固定は信用しないでくださいね・・・
不安な方は、ご自身でロープを増やしてください(^◇^)ゞ
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Sさんは電気系統、APRSの点検、ステレオの電源関係の確認
をグビグビやりながらこなす
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天気も良く・・・Tシャツ一枚で風を受けて気持ちいい
そんなこんなで、時刻は13時を回り
昼食と言いながら またもやプシュ、グビッと・・・
食事も終わり、エンジンも軽く点検
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燃料を確認して出港準備
前には2隻有り、隙間は十分通れる
スターンも舫だけにして引く・・・
バウは両艇の間を向く、そのまま出航・・・
大きな船(自動車運搬船=左右非対称の変な船⇒スターンから見ると逆Jになっている)が入ってきた
既に、後のタグにロープで繋がっている
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港内では風が有る・・・・・ワンポンか?
と、考えたが、港を出るとそれ程でもない・・・
と、言うより無い・・・
巨大UFOキャッチャー
1回10万円らしい(見事にキャッチ)
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煙突の煙を見る限り 4m以上は有るはずだが、船は進まない
ヒールもしない(ビールはまだ有る)
船底のせいか?、潮のせいか?
マストトップの風見とステーに付けた風見の角度がかなり違う
どうも海面上と10mの高さでは風が違うようだ
本牧沖、根岸の手前で、退屈なので上らせる
少しヒールして、気分は良い感じ(艇速の変化は感じられないが)
体に当たる風は気持ちよく5ktオーバーなのだが
実際は3ktちょっと
う~~ん、早く船底をやらなければ・・・
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クローズホールドなのにいつの間にかアビームになっている
船の角度は変っていないが・・・
メインを出したり引いたり
アウトホールを緩めたり、メンハリ緩めたり
ドラフトを深くしたり、後にしても・・・
トラベラーを上げたり、色々しても換わらず・・・・
まぁ、空は青いし、風も涼しいので・・・
諦めて気持ち良い角度を追いかけて船を帆走らせる
すると不思議な事に大きく円を書いて戻っていく・・・・?
タックを変えてみる
帆走りはスタボの方が良いようだ・・・
Sさんがスタボでお昼ね
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そのまま、タックもしないように風を追いかける
やはり、船が港に戻っていく・・・・・???
何故?
何時も有る船、づっ~と泊まっているが
なにやら改造中・・・・?
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まぁ時間も時間(15:30)なのでそのまま横浜港を目指す
時々、ヒールでSさんが落ちそうになるがしっかりライフラインを握っていた
この時間になる錨泊している船が多くなる、その前を(アンカーチェーンを確認し)ゆったり横切る
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16時過ぎ帰港、
問題なく着岸
デッキを水で洗い
再び燃料を確認して18時に船を離れました
北の空には積乱雲が・・・
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久々にハーバーへ向う
昨晩は雷もゴロゴロ、ピカピカと(逆ですが)
空一面が真っ白になっていました
Sさんと待ち合わせで、先ずは買い物
頭をぶつけるバウバース入り口に上部にクッション
トッピング用のロープや小物を買い、そのまま昼食も購入
何故か、レジが物凄く込んでいるOKマートでした
少し靄っているベイブリッジ
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前回、破損したティラーエクステンションだが
ティラーを確認すると中のほうも痛んでいる
そのまま再取り付けしても持たない様なので、本格修理を検討
①ファイバーで巻いてしまう
②木工パテで埋めて再取り付け
③傷んだ木材を切り取り、新たに板を貼り付けて仕上げる
1は丈夫そうだが見た目が・・・
2は手軽だが強度的に・・・・
3手は掛かるが強度、仕上げも満足できると思う(腕が在れば)
③を選択して、後日再検討後に実施予定
ティラーが折れても応急用ラダーセットも用意済みなので問題なし
それにしても、立派な応急用、メインよりしっかりしてそう
エンジンが壊れた場合は魯として使用できるかも・・・・・
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桟橋にビール箱を固定・・・(前回は置いておいただけだったが風で飛んでいっ
た様)
適当な丸太が都合よくあり、台にして細引きで固定
皆さん、固定は信用しないでくださいね・・・
不安な方は、ご自身でロープを増やしてください(^◇^)ゞ
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Sさんは電気系統、APRSの点検、ステレオの電源関係の確認
をグビグビやりながらこなす
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天気も良く・・・Tシャツ一枚で風を受けて気持ちいい
そんなこんなで、時刻は13時を回り
昼食と言いながら またもやプシュ、グビッと・・・
食事も終わり、エンジンも軽く点検
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燃料を確認して出港準備
前には2隻有り、隙間は十分通れる
スターンも舫だけにして引く・・・
バウは両艇の間を向く、そのまま出航・・・
大きな船(自動車運搬船=左右非対称の変な船⇒スターンから見ると逆Jになっている)が入ってきた
既に、後のタグにロープで繋がっている
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港内では風が有る・・・・・ワンポンか?
と、考えたが、港を出るとそれ程でもない・・・
と、言うより無い・・・
巨大UFOキャッチャー
1回10万円らしい(見事にキャッチ)
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煙突の煙を見る限り 4m以上は有るはずだが、船は進まない
ヒールもしない(ビールはまだ有る)
船底のせいか?、潮のせいか?
マストトップの風見とステーに付けた風見の角度がかなり違う
どうも海面上と10mの高さでは風が違うようだ
本牧沖、根岸の手前で、退屈なので上らせる
少しヒールして、気分は良い感じ(艇速の変化は感じられないが)
体に当たる風は気持ちよく5ktオーバーなのだが
実際は3ktちょっと
う~~ん、早く船底をやらなければ・・・
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クローズホールドなのにいつの間にかアビームになっている
船の角度は変っていないが・・・
メインを出したり引いたり
アウトホールを緩めたり、メンハリ緩めたり
ドラフトを深くしたり、後にしても・・・
トラベラーを上げたり、色々しても換わらず・・・・
まぁ、空は青いし、風も涼しいので・・・
諦めて気持ち良い角度を追いかけて船を帆走らせる
すると不思議な事に大きく円を書いて戻っていく・・・・?
タックを変えてみる
帆走りはスタボの方が良いようだ・・・
Sさんがスタボでお昼ね
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そのまま、タックもしないように風を追いかける
やはり、船が港に戻っていく・・・・・???
何故?
何時も有る船、づっ~と泊まっているが
なにやら改造中・・・・?
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まぁ時間も時間(15:30)なのでそのまま横浜港を目指す
時々、ヒールでSさんが落ちそうになるがしっかりライフラインを握っていた
この時間になる錨泊している船が多くなる、その前を(アンカーチェーンを確認し)ゆったり横切る
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16時過ぎ帰港、
問題なく着岸
デッキを水で洗い
再び燃料を確認して18時に船を離れました
北の空には積乱雲が・・・
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