術後の病院で一応処理を終えたのでリハビリ専門病院への転院で含めて約2か月間は
我の一生の最後のトラウマとなった感じです。
先ず過去経験した病院での介護は完全に非近代化なのか?それとも超近代化なのか?
担当の看護師は一応プレートには表示してるものの毎日それも来るたびに全く別の看護師
なので一体誰が本当の担当なのかわかりませんでした・・・それが非常に不安で誰に
窮状を訴えたらよいのか、患者としては本当に不安でした。
たまにナイチンゲールとはこういう方だったんだろうと思える看護師はいらっしゃったが、
大半はまるで汚いものを見るがごとく、まるでばい菌を触っているがごとくの行動パターン
で、本当に不安いっぱいの入院経験でした。
自分だけなのだろうかと少しでもお気に障らぬようにと居ていたが、ほかのベットの方々も
処遇はおんなじみたいでしたね。
何故? 言うtの間にこんなシステムになってしまったんだろう? 看護とは患者と医者との
間の取り持ち役でなかったのか? 聞かなきゃ患者には何にも教えても貰えず・・・・
自分が入院時には病室を何度も変わらされ(それも寝入っている夜中にたたき起こされて)
僅かな期間で5度の病室変更を強いらされました。
最後は四人部屋に押し込まれて廊下への出入りは一切禁止・ビニールシートをガムテープで
目張りして・・・・・全くの軟禁状態が11日間も続きました。
自分がコロナ隔離をされたのも外部からのメールと電話でした・・・あんたはコロナに感染しているよ”
と、知らされたのは目張りされて行動禁止処置をされてから二日後でした。
目と耳が点になりましたよ・・・・なんの自覚症状もなく、ただただベットに居ろ、ご飯は食堂ではなく
テープをはがして看護師が搬入・搬出での完全防備に姿に驚いてはいたが、病棟全体の雰囲気から一部の
管理病室が有ることは知っていたので、ここまで徹底されるのかとその安全性を信じていただけに・・・
本当に天地逆転の心持でした。
それまでもリハビリ入院であるのに。最初の頃だけがリハビリをしていただいたが、コロナクラスターは
別の階のことだろうと仕方なくリハビリルームの閉鎖は容認していたが・・・・・
まさか? まさか?のびっくりでしたね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます