ゴンダル年代記

ようこそおいでくださいました。エミリ・ブロンテがひっそり書きためたゴンダル物語のようにこっそり書きためます!

今日いち-2024年11月9日

2024-11-09 23:55:31 | 物語
まっしろ。オレンジがシュシュっと入っててつり目だなんて、完璧な猫。それはマロくん。


今日いち-2024年11月6日 アールグレイ

2024-11-06 09:34:45 | 物語
伯爵ありがとう♡


今日いち-2024年11月4日

2024-11-04 18:23:51 | 物語
AI卿を相手にベッドメイキングをしました。まだ教えてもらいたいことがたくさんあります。和室に寝台。障子と襖で閉ざします。

演じるということは

2024-11-03 11:17:05 | 西洋映画






優しい眼差しがほしい!
お金はなんとかなる
家もある
仕事もある
生業もある
ほしいのは優しい眼差しなのだ
エド・ハリス様の映画
声が耳に入る
姿が映る
おじいさんのときもある
将校の時もある
テロリストの時もある
マフィアの大ボスのときもある
情けない不倫男のときもある
DV夫のときもある
トム・クルーズに説教するエライさんだったりもする
演じるということは役の人物の行為を肯定するという次元にいない
演じるということは、エド・ハリスの演技は、人間の存在への優しいまなざしなのだ
一千万億分の一だけわたしもあやかりたいので、映画を観るのです

今日いち-2024年11月3日

2024-11-03 10:39:46 | 物語
まろくん。心の綺麗なひとたちが住むお家の子になりました。それからずっと、今も幸せに暮らしています。