「高島駅20年史」
高島駅設置までの経緯と、お世話された役員のご苦労がよくわかる。
当時、町内で評議員をして、寄付の協力を依頼して回った記憶がある。
仕事をしている頃は通勤で児島、高梁へ通算6年間お世話になった。
最近、北側に回るのが億劫になったが、南にも改札口ができ便利になった。
「福寿草」
福間トキ子先生が、文章を書くということはとして
生活の中から書くタネを見付け、書くことで発芽させて自分を再発見すること。
与えられたテーマをきっかけに、胸の中で埃を被っていた事柄について書き上げる。
そこで、一つの意味を発見する。 とある。
一つひとつ重ねていくことで、自分の世界を広げ深めていきたい。