思い出に浸る 2010年02月01日 | Weblog 四国の愛媛松山にある伊丹十三記念館を訪れた。 若かりし頃、週刊「平凡パンチ」に商業デザイナーとして掲載されており、 興味のおもむくままに様々な分野の職業に分け入り、多彩な才能を発揮し、 マルサの女、あげまん等10作品の映画を監督、その生き方に憧れを感じた。 小樽にある石原裕次郎記念館とは、また違う感動だった。 タカチャン ありがとう!