舞鶴の赤れんが倉庫群を散策 2011年03月04日 | Weblog 明治35年旧海軍が砲銃庫として建設、当時の姿をそのまま残した近代化遺産 風雪を経た赤レンガはエキゾチックな雰囲気を醸し出し、 今では展示スペース、ホール、喫茶コーナーを備え、市民交流の場となっている。