ゴンタの独り言

思いつくままに一言

この店の前に立つと落ち着く

2009年07月30日 | Weblog
表町商店街にあるAカメラの中古カメラのショーウィンドー
仕事に行き掛け、時間がある時に時々覘いて見る。
ボリュームは、まあまあだが店主の仕込みのセンスを感じる。
カメラ、DPE業界もデジタル革命の余波で激変したが
金属製カメラの感触、銀塩フィルムの魅力もノスタルジー以外の何かがある。




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4 コメント

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充実した日々 (タカチャン)
2009-07-30 19:33:46
いつも見るだけにしようと思っているのですが、食いつきたくなる様なネタなので、つい食いついてしまいます、困ったものです。
さて、アサ○カメラは地方では珍しく、レアな商品を品揃えしています。
子供の頃、ショーウインドを覗いてわくわくした感覚は、今でも変わりません。
いつも、好きなものが見られて良いですね。
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昔のカメラは良い仕事してますネ (ゴンタ)
2009-07-30 20:18:26
ネタには、苦労しとります。
Aカメラのチョット北のFカメラはライカがメインだが、ウインドウの商品レイアウトについてはAカメラの方が好きです。
ロフトの地下にある旧Sカメラにはトイカメラがあるヨ
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タカチャンありがとう (ゴンタ)
2009-07-31 19:05:07
情報を吉備からの帰りに大洪あたりでキャッチ
グッドタイミングで写真展が鑑賞出来ました。
タカチャンは、かなり以前から舞妓はテーマにしていますネ
これからも情報を、よろしく
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舞妓写真展 (タカチャン)
2009-07-31 20:01:46
タイミングが良かって、なによりです。
今日はルネスで難波氏の「虫酸が走る」を鑑賞しました。
マクロレンズを駆使した写真です、マクロレンズはピントの合う範囲が狭く、まして相手が昆虫なので動きます。沢山撮って後でセレクトしたのでしょう。
その後、エネルギアプラザで「大久保敦志写真展」を鑑賞しました。
大久保氏は写真を始めて40余年、舞妓を撮り始めて26~27年です。
私が写真を始めた頃、すでに日本カメラ等で名前を拝見していました。日本カメラ年度賞一位を初め、数々の賞を受賞されています。
舞妓の写真のみでしたが、一般人が入れないような場所の写真もあり、見応えがありました。


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