表町商店街にあるAカメラの中古カメラのショーウィンドー
仕事に行き掛け、時間がある時に時々覘いて見る。
ボリュームは、まあまあだが店主の仕込みのセンスを感じる。
カメラ、DPE業界もデジタル革命の余波で激変したが
金属製カメラの感触、銀塩フィルムの魅力もノスタルジー以外の何かがある。
仕事に行き掛け、時間がある時に時々覘いて見る。
ボリュームは、まあまあだが店主の仕込みのセンスを感じる。
カメラ、DPE業界もデジタル革命の余波で激変したが
金属製カメラの感触、銀塩フィルムの魅力もノスタルジー以外の何かがある。
さて、アサ○カメラは地方では珍しく、レアな商品を品揃えしています。
子供の頃、ショーウインドを覗いてわくわくした感覚は、今でも変わりません。
いつも、好きなものが見られて良いですね。
Aカメラのチョット北のFカメラはライカがメインだが、ウインドウの商品レイアウトについてはAカメラの方が好きです。
ロフトの地下にある旧Sカメラにはトイカメラがあるヨ
グッドタイミングで写真展が鑑賞出来ました。
タカチャンは、かなり以前から舞妓はテーマにしていますネ
これからも情報を、よろしく
今日はルネスで難波氏の「虫酸が走る」を鑑賞しました。
マクロレンズを駆使した写真です、マクロレンズはピントの合う範囲が狭く、まして相手が昆虫なので動きます。沢山撮って後でセレクトしたのでしょう。
その後、エネルギアプラザで「大久保敦志写真展」を鑑賞しました。
大久保氏は写真を始めて40余年、舞妓を撮り始めて26~27年です。
私が写真を始めた頃、すでに日本カメラ等で名前を拝見していました。日本カメラ年度賞一位を初め、数々の賞を受賞されています。
舞妓の写真のみでしたが、一般人が入れないような場所の写真もあり、見応えがありました。