食事に興味。。

今の小学生で、スポーツ活動をしてる子供は「食事に興味」があるらしい。

小学校から今も「体育会系」を貫く（自己満足）僕はこの傾向は非常にいいこと
で、あると思う。
（偏りはあかんけど。）

へんなことを考えて悪いことをするよりもず～っと健全や！

けど、「バランスまで考えて食べる」が調査した中の４割。。。
とにかく、小学校から社会人前半まで剣道をやっていた僕は、ある時期、
「プロテイン」とか飲んでいたときもあったが、「食べられるもんやったら
何でも胃袋へ！」入れていた。
当時の僕らと明らかに“食”の内容が違ってる。
なんか末恐ろしい。

こういう時期から、意識を持って食事をしスポーツに励んでいると、
なかなか越えることのできない「世界の壁」を越えていけるのも
時間の問題かもしれない。。

そこで1つ問題になってくるのが、体が出来、技に磨きがいくらかかっても、
心が育ってなかったら折角に意味をなさないのでは。。。と思う。
子供達がそういう気持ちでやっているのだから、親は精神的な支えをもって
応援してやって欲しい。

逆に言うと、そのように打ち込んでいるところは、おそらく子供も親も
しっかりしているのでは・・・と信じたい。

一般的なことやけど、強くなるために、「牛乳」をガブガブ飲んで「バナナ」をガツガツ食ってほしい！



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