ゴン太郎先生

ゴン太郎、サト、ニキータ、ポキール、ケンシロウ
犬ライフを満喫しながら趣味でイラストを描いています

またまたリウマチネタです

2022-03-01 22:10:00 | 日記







これは父の手です
今ほどリウマチ医療が進んでなかった頃に発症したので、リウマチとわかるまで年数がかかり、治療も当時は痛みを緩和するのがメインだったみたい

今の主治医(私の主治医でもあります)にかかってから劇的に改善して、今は痛みは全く無いそうです(いわゆる寛解です)

手指と足指がメインで、手首足首に炎症が起きたことがないらしく、おそらく同じタイプなのかな〜と思います

父はリウマチ治療中も力仕事をし、山登りも積極的に行ってました
動いた方が体が楽だったし、医者や周りの人が心配するほどは痛くなかったと

だからお前も動けと言います

母は、犬がたくさん居て、世話を出来るからたくさん動けて良かったなと言います

こんな両親の元に生まれて良かったです😂

実際みんなが思うほど痛くないし、早期発見だし、医療も進歩してるので父のような手になることはなさそうです
たぶん😆


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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-03-02 16:45:03
苦労された人の手は、こんなでも不思議ありませんよね。心から頭が下がります。
ご実家は、鉄工所でしたっけ? 家族経営の事業所さんだと記憶しています。
ねえやんさんが、好きです。
このような苦労人の親に育てられた人だからだと思います。
今後もどうか諸事ご自愛ください。
ご両親の健康をお祈りします。
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Unknown (annemma)
2022-03-02 17:15:09
ご両親の話をお聞きすると、リウマチの体質を受け継いでいるであろう私は、とても勇気づけられます。

今回母のリウマチ発症を経験してみて、専門医に繋いでもらうことの難しさを感じました。
近くの評判の良い整形外科に通院していたのですが、数値に出ないので「ただの腱鞘炎」としか診断が下されず、粘って粘ってやっと市民病院に紹介状を書いてもらいました。

幸運だったのは、母は高齢ながら腎臓・肝臓に問題がなく、強い薬が使えたことです。
ここの数値が悪いと、投薬できないんですよね。
それ以来、私もアルコールは控えめに!を心掛けるようになりました(笑)
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Unknown (群馬犬支部)
2022-03-02 23:13:28
50代になると自分のことでいっぱいで、親の介護の心配やら何やらなにも考えたくない時が多々あります。自分の体調も格段に落ちてきて訳もわからず怒ったり泣いたり、色々ありますよね。同年代のねぇやんには自分とかぶることがたくさんあって勝手に懐いていますが、お互い体を労って楽しくいきましょうね
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