125 おみなえし今を
124 山の端でためらう
123 年毎に眺めて
122 見納めと別れた
image002 太宰の天下茶屋から富士山
image001 河口湖から富士山
121 宮中の昔の
120 あのときの仮寝の
短歌写真2005-1208 敷島に
短歌写真2005-1207 朝日さす
短歌写真2005-1206 誰ひとり
119 桜色の麻の
118 春が来て桜が
短歌写真2005-1203 組踊り
短歌写真2005-1202 汝が面は
短歌写真2005-1201 古への
117 引きこもりしている
116 昔見た春は
世間乎 宇之等夜佐之等 於母倍杼母 飛立可祢都 鳥尓之安良祢婆(憶良) -万葉集05-0893
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