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昔はそうでも無かったけれど、最近「コメント管理」をしっかりさせて頂いております。
つまり、記事に対して友好的か否かに関わらず
①コメントの趣旨が別方向へ行っている(ツイッター的なものが多いですね、ここで呟かれ
てもという感じでしょうか)
②記事情報だけで店の評価をしている(実際、訪問して食べてからにして欲しい)
③具体的な味の評価を要求している(他のブログをお当たり下さい)
例えば先日このような内容のコメントが送られてきました。
ハンドルネーム:ラーメンオタク
コメント:ほんで、味はどうやったがで? ひとっつも、わからんじゃいか~ッ!
これらに近い内容のコメントは残念ながら「永久保留」させて頂いております。
①について
就中、ご自分のブログを持たれて無い方に多く見られる傾向です「コメントを書く」その行為
において「自己完結している」場合が多いので、コメントを返すことに余り、意味を持ちません。
このような傾向のある方は、どこぞの「twitter」で呟いておいて下さい。
「心が狭いねえ」とか「もっと優しくしちゃりや」と言うご意見は甘んじて受けましょう。
ちなみに私の「つぶやき」はmixiで間に合っております。
②について
ネット依存の方が相当数に上ると推測されます、情報が無償で手に入るのが当然と勘違い
されてないでしょうか。傾向として、文章の行間を読む等という事の意味すら知らないよう
に思えます。「須く評価、優劣をはっきりすべし」と思われる方はそのようなグルメブログを
お探し下さい。私の場合は敢えて、曖昧な部分を残しています、不足な部分があったとすれ
ば、少なくとも一度は、ご自身が実際、口にされてからコメントするべきではないでしょうか。
例えば他県の方から高知の某中華店のメニューをご覧になって「これは高過ぎる、銀座や
有楽町並の価格だ」「ぼったくり感がある」「店主は商売第一主義では」等のコメントを寄せ
て頂いた事がありましたが、地価のみで商品単価が決まっている訳ではないでしょう
高知の商品単価が高いのは食べ物に限りません、味や店の格は別として支払う料金的に
は随分昔から都会並みだったと言えましょう。そして商売第一主義で無かったら、とうの昔
に店は存在してないと思われます。安くて美味いに、こしたことは有りませんが、地方では
無理な注文かもしれません、従って我々が「B級」と論じていても、当の店主は自分の店を
上等の「A級」或いは「S級」と思われていることも多々、あろうと思います。
あっ、当ブログの「B級」はジャンルの話であって「味がB級」という意味では無いのですよ。
まあ、このコメントを頂いた方などは、ハンドルネームも有し、初めましての挨拶から始まる
文章からみて、このような議論を見越して、或いは期待してのコメント投稿だったのかもしれ
ません、それも踏まえてここで書かせて頂きました。が、個別記事上で炎上だけは避けなけ
ればなりません(笑)
③について
サブタイトルで歌っているとおり「伝えたい味はそこにある」のですが、味自体を最優先に
している訳ではありません。「美味い不味いを論じることの不毛さ」を充分念頭に置いた上
での文言であり、評価であると認識のうえ、ご覧頂く事をお奨めします。
基本的にいろんな意味で「痛い店」の場合は記事UPいたしません。物足りない、こうすれば
もっと良くなる等の提案は店に対してのモノです。が、しかし当然乍ら、それを実行するか
否かまで要求する立場にありません。
※最後に
最近、永くブログを書かれてこられた方が、様々な理由で更新をストップされるのを目にいた
しますが、私の場合、グルメ関係以外でも、書きたい事は沢山ありますので、当分続けて行
く所存であります。
さて、次回の記事は「勇躍」発刊された「あの方」の著書についてご紹介させて頂きます。
昔はそうでも無かったけれど、最近「コメント管理」をしっかりさせて頂いております。
つまり、記事に対して友好的か否かに関わらず
①コメントの趣旨が別方向へ行っている(ツイッター的なものが多いですね、ここで呟かれ
てもという感じでしょうか)
②記事情報だけで店の評価をしている(実際、訪問して食べてからにして欲しい)
③具体的な味の評価を要求している(他のブログをお当たり下さい)
例えば先日このような内容のコメントが送られてきました。
ハンドルネーム:ラーメンオタク
コメント:ほんで、味はどうやったがで? ひとっつも、わからんじゃいか~ッ!
これらに近い内容のコメントは残念ながら「永久保留」させて頂いております。
①について
就中、ご自分のブログを持たれて無い方に多く見られる傾向です「コメントを書く」その行為
において「自己完結している」場合が多いので、コメントを返すことに余り、意味を持ちません。
このような傾向のある方は、どこぞの「twitter」で呟いておいて下さい。
「心が狭いねえ」とか「もっと優しくしちゃりや」と言うご意見は甘んじて受けましょう。
ちなみに私の「つぶやき」はmixiで間に合っております。
②について
ネット依存の方が相当数に上ると推測されます、情報が無償で手に入るのが当然と勘違い
されてないでしょうか。傾向として、文章の行間を読む等という事の意味すら知らないよう
に思えます。「須く評価、優劣をはっきりすべし」と思われる方はそのようなグルメブログを
お探し下さい。私の場合は敢えて、曖昧な部分を残しています、不足な部分があったとすれ
ば、少なくとも一度は、ご自身が実際、口にされてからコメントするべきではないでしょうか。
例えば他県の方から高知の某中華店のメニューをご覧になって「これは高過ぎる、銀座や
有楽町並の価格だ」「ぼったくり感がある」「店主は商売第一主義では」等のコメントを寄せ
て頂いた事がありましたが、地価のみで商品単価が決まっている訳ではないでしょう
高知の商品単価が高いのは食べ物に限りません、味や店の格は別として支払う料金的に
は随分昔から都会並みだったと言えましょう。そして商売第一主義で無かったら、とうの昔
に店は存在してないと思われます。安くて美味いに、こしたことは有りませんが、地方では
無理な注文かもしれません、従って我々が「B級」と論じていても、当の店主は自分の店を
上等の「A級」或いは「S級」と思われていることも多々、あろうと思います。
あっ、当ブログの「B級」はジャンルの話であって「味がB級」という意味では無いのですよ。
まあ、このコメントを頂いた方などは、ハンドルネームも有し、初めましての挨拶から始まる
文章からみて、このような議論を見越して、或いは期待してのコメント投稿だったのかもしれ
ません、それも踏まえてここで書かせて頂きました。が、個別記事上で炎上だけは避けなけ
ればなりません(笑)
③について
サブタイトルで歌っているとおり「伝えたい味はそこにある」のですが、味自体を最優先に
している訳ではありません。「美味い不味いを論じることの不毛さ」を充分念頭に置いた上
での文言であり、評価であると認識のうえ、ご覧頂く事をお奨めします。
基本的にいろんな意味で「痛い店」の場合は記事UPいたしません。物足りない、こうすれば
もっと良くなる等の提案は店に対してのモノです。が、しかし当然乍ら、それを実行するか
否かまで要求する立場にありません。
※最後に
最近、永くブログを書かれてこられた方が、様々な理由で更新をストップされるのを目にいた
しますが、私の場合、グルメ関係以外でも、書きたい事は沢山ありますので、当分続けて行
く所存であります。
さて、次回の記事は「勇躍」発刊された「あの方」の著書についてご紹介させて頂きます。
初めて夏バテらしきものの自覚した。
夏場に食欲が落ちるなんちゅうことはなかったが、
今日はこれ食べよう、ちゅう気が起こらん。
「食いたい!」と大声でつぶやくようなメニューが思いつかん。
なんだか読んでて気持ちがスカッとしました。
名も名乗らず人の心を傷つけるのは決して許されることではないと思います。
私のまわりでもブログを辞めてしまった方がいらっしゃって残念なことです。
私もなんとか頑張って書いておりますが、今日のタカシさんのご意見を聞いて、またやる気がでました!!
そこからいろんな想像に発展し……ってのは冗談ですが、私なぞの
気楽なブログと違い、色々気遣いが必要な立場上のご苦心、お察し
申し上げます。P/S:「四国本」私もつい買ってしまいました。