最終的には8割ほどの入りでした。
二階席四つ角の暗幕スペースは少なくなりましたが
それでも座席全解放していなくて8割というのは寂しいちゃ寂しいですが
目玉の選手を呼ばずほぼ身内の選手でやったのは
現状の新日本プロレスを考えれば
大健闘だったかも知れません。
最終日はオープニングからエンディングまで
緊張感溢れる、最近のG1には欠けていた
線のプロレスがそこにありました。
小鉄さんの挨拶が凄 . . . 本文を読む
前チャンピオンvs現チャンピオンとの優勝決定戦になりました。
17時39分20秒、メインイベント開始。
最初の5分はお互い様子伺い。
5分過ぎいつもの永田キックの猛攻。
7分過ぎ棚橋エプロンで永田の足固めて
ドラゴンスクリューで形勢逆転。
棚橋の得意の攻撃で攻め込む。
10分過ぎ永田逆転して10～15分頃まで攻め込む。
15分過ぎ棚橋返し始めるも見た目の
スタミナは切れかかっているよ . . . 本文を読む
G1セミファイナル6人タッグ。
こういう試合は各レスラーの特徴や因縁、
それから観客にわかりやすいパフォーマンス、
そしてヘビー級のド迫力を魅せるのが定石ですね。
果たしてこの試合もその通り盛り上がった試合展開に。
中西・バーナード・曙のパワー。
飯塚vsバーナードの因縁。
活きのいい若手の山本。
蝶野がネームバリューと司令塔で盛り上げます。
こういうタッグだと全日本プロレスで鍛え上 . . . 本文を読む
越中詩郎、白袴ではなく黒袴で登場！
新しい軍団に合わせたんでしょうね。
ベテランチームは小気味いいタッチワーク！
ベテランのオーラ出しまくりです(^w^)
天山は精細なく矢野は反則巧みにつかって
頑張ってるけどパイプ椅子で
長州力に返り討ちくらっちゃアカンよ。
結局矢野花道にすっこんでしまい
天山がダイビングヘッドバットしかけようとした
越中のピンチに長州がトップロープからの
雪崩式ブレ . . . 本文を読む