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この完成された新しい標柱を持って、石垣市職員と共に政府関係者は必ず尖閣諸島へ上陸する必要があると思いますよ。
この島は今はまだ日本国の固有の領土です。
【高画質版】尖閣諸島行政標柱の完成記者会見【市長インタビュー有り】
この総理は、就任以来、官僚作成の原稿を読み続け、間違いのない様に慎重に事を運んでいたんでしょうが、新型コロナ感染拡大に対応する、迅速かつ的確な判断ができなっかったため、衆議院選挙を見据えた党内の信頼をなくし、小泉の息子には数回どやしつけられ、とうとう辞任の決断をしたんでしょうね、力ないその目は悔しさで一杯です。
【ノーカット】「コロナ対策に専念したい」菅首相が総裁選不出馬を説明(2021年9月3日)
俳優の小澤征悦（47）がコンテ―タ―を務める日本テレビ系「スッキリ」に出演した際、
NHKの桑子真帆アナウンサー（34）との結婚を生報告したとのニュース。
桑子さんも一安心ですね、NHKを寿退職されるんですか？
一方、結婚内定会見からはや4年、もう破談ではないかと思われていた秋篠宮家の長女・眞子さま（29才）と小室圭さん（29才）が年内に結婚される方向で調整が進められていることがわかったとのことですが、一般の結納にあたり、正式な婚約となる皇室行事「納采の儀」や結婚に関連する儀式を行わず、自治体に婚姻届を提出、その後、眞子さまは渡米するとみられています、うるさい日本にいるより、米国で暮らした方がいいかもしれませんね、しかし、問題の多いお母さんの行き場所はどこなんですかね？
日本ハムから電撃トレードした中田翔選手について、今世間では、日本ハムで出場停止処分を受けていた選手を、巨人が獲得し直ぐ試合に出場させるのは間違っているとか、色んな方々が新聞・テレビ・ネット上で意見を述べられていますが、22日のDeNA戦でホームランを放った時には、球場の巨人ファンだけでなく、長嶋終身名誉監督も大喜びしていたとの報道です。
正にこれが日本人ですね。
ここでホームランを打つ中田翔選手は、やはり持っているものが違うねぇ！
しかし、一連の中田翔選手問題について、日本野球機構のコミショナーが何の発言もしないで、沈黙しているのを見ると、コロナ疲れで、「野球は知らん、勝手にやってください」と言っているようですね。
単なくお飾りなんでしょうか？
本人は、余程、キャバクラが好きだったんでしょうが、こんなことになると分かっていて誘った奴は、いったい誰でしょう？
朝乃山、嵌められたね。
“キャバクラ店通い”報道受け 朝乃山関 休場へ
菅内閣誕生後初の国政選挙が北海道、長野、広島で3つの国政選挙の投開票が行われた結果、自民党は3連敗となりました。
新型コロナウイルス感染拡大で3度目の緊急事態宣言、東京五輪・パラリンピック問題を控え、解決すべき問題が山積していますが、目に輝きが無くなり、原稿の棒読みの様な会見ばかりしていたんでは、広島の元気のいい野党候補には勝てません。
そのうちに尖閣諸島は中国に占領されますよ,菅内閣総理大臣殿
昨年は怪我で満足な活躍はできませんでしたが、今年は開幕から「2番、投手」として出場し、その能力の高さ発揮、やはりどこか違う選手ですね。
どんな記録を残すのか、ワクワクします。
東海大相模高校の優勝で幕を閉じた高校野球は、本当に素晴らしい試合ばかりで、高校生たちの必死な姿に感動いたしました。
次はやはり東京2020オリパラの見通しですが、聖火は各県を回り始めていますが、なんだかコロナの感染拡大の速度の方が早いようですよ。
観客は来なくても、東京2020を目指していたアスリート達の夢舞台はしっかり開幕させねばなりませんね。
日本人は必ず素晴らしい大会にしますよ、日本国民の性格です、心配いりません。
このニュースを聞いて、国会議員や高級官僚の感覚のずれは、私の様な庶民には理解できません。
一連の総務省関連の今回の不祥事は、民間会社なら同じ地位に置いて続投はないと思います。
その地位に留め続投されることは、この行為を容認しているということです。
菅総理も息子の件で頭真っ白、冷静な判断ができなくなりましたね。
野党も国民が納得のいく答えが出るまで追い詰めなきゃ・・・
自民党の中から、「これでいいのか？」という声が出てくることを期待しています。
総理長男らから接待 菅総理 山田広報官を“続投”(2021年2月25日)
日本の伝統文化に深く根付いた大麻の話、この学者先生の話、じっくり聞いてください。
何故日本古来の伝統文化は消されていくのか？
安倍前総理夫人も応援しているんですよ、知っていましたか？
【武田邦彦】あなたの知らない大麻の真実！大麻は本当に麻薬なのか？