このニュースを聞いて、国会議員や高級官僚の感覚のずれは、私の様な庶民には理解できません。
一連の総務省関連の今回の不祥事は、民間会社なら同じ地位に置いて続投はないと思います。
その地位に留め続投されることは、この行為を容認しているということです。
菅総理も息子の件で頭真っ白、冷静な判断ができなくなりましたね。
野党も国民が納得のいく答えが出るまで追い詰めなきゃ・・・
自民党の中から、「これでいいのか?」という声が出てくることを期待しています。
総理長男らから接待 菅総理 山田広報官を“続投”(2021年2月25日)