50年くらい前に流行ったこの曲が、今の世を見事に歌っています。
鶴田浩二 傷だらけの人生
とうとう、韓国は、日米韓間の軍事情報に係るGSOMIAを破棄すると発表しました。
日本、米国の説得を無視し、「北朝鮮との南北統一」を夢見て、
反日ムードを煽り立てる、文在寅大統領の確固たる意志の表れでしょうか、
韓国の皆様、このまま行くと後戻りできなくなりますよ。
これでは、日本で行われる、2020年東京オリンピック、パラリンピックにも参加しないのでしょうなぁ
文在寅大統領の対日外交の行方が不明。
今まで育ててきた日韓交流の流れを止めるものばかり、自身の早く「南北統一をしたい」という思いで、
自国民の意思を無視しているように思えますが、韓国国民は、この流れでいいんでしょうか？
これでは、朝鮮戦争の韓国軍65000人、アメリカ軍45000人の犠牲者は、犬死だったのでしょうか？
안녕 다시 만나요
祖国統一の夢 
運航中止です
猛暑、酷暑、危険んな暑さ、と毎日のように報道されていたこの夏の暑さの峠も、やっと峠を超えたのでしょうか？
この夏、スイカが無性にほしくなりましたが、私の子供のころ、こんなに夏を暑いと感じたことはなったような気がしますね、
冷えたスイカを食べながら、そんなことを考えてしまいました。
「横浜名物 シウマイの崎陽軒」にトバッチリ
騒動の始まりは、ＮＨＫから国民を守る党の立花孝志代表（５１）が、マツコ・デラックス（４６）のＴＯＫＹＯ ＭＸ「５時に夢中！」での発言が原因で、立花氏が「５時夢」の番組スポンサーである崎陽軒に対し、「マツコ・デラックスが謝罪するまでは、大好きだった崎陽軒のシュウマイは買いません」とし「私なりの抗議」「不買運動」であるとしことから始またようです。
しかし、元々、マツコ・デラックスという中年のオッサンが、女装して、勝手なことを喋繰りまくるのが、面白くて皆見ているんだから、国会議員がスタジオまで押しかけ、出てきて話付けようなんてのは、どう見ても、NHKの集金人と同じ様に見えるんですがねぇ。
それにしても「横浜名物 シウマイの崎陽軒」が気の毒ですよ。
茨城県守谷市の常磐自動車道で、あおり運転をして無理やり車を停止させた上、運転していた男性を殴ってけがをさせた事件、テレビで報道されると、瞬く間に、SNS上で情報が集まり、犯人の名前、職業も明らかになりました。
一部には顔写真も公表されているとのこと、警察よりも情報収集能力があるかもしれませんね、悪いことはできません。
間もなく、女性も一緒に逮捕されるでしょう。
2019年8月5日 - 河村たかし名古屋市長の発言が発端となり、安全上の理由から展示が中止となった「 あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」
そもそも、芸術祭だったのか、政治的なプロパガンダだったのか、解らない内に、騒ぎは消滅？
高い金使って、何をしたかったんですか？
連日報道される香港のデモ、益々参加者が多くなってきて、激しい警察による規制現場の映像が流されています。
この報道を見て思い出すのは、1989年の天安門事件です、学生たちによる民主化運動も中国共産党の圧倒的力を持つ軍隊の出動で、鎮圧されてしまい、それ以降、中国共産党の独裁体制が強くなりました。
現在の香港の情勢もデモが大きくなり、中国共産党が危機感を持てば、躊躇なく武力で鎮圧にかかるでしょう。
早く、武力介入の機会を作るため、デモ隊を暴徒化へ扇動する中国政府からのスパイも多数紛れ込んで、武力介入も仕方ないとの状況を作り出しているでしょう。
全て、中国政府の計画どうりに進んでいますね。
今、世界に向けて、デモ隊による香港国内の混乱状況や、空港占拠などの映像が配信され、武力鎮圧の正当性をアピールしています。
こういうことには、トランプ大統領は関心がないようですね、内政干渉はしないということですな。
8月1日に召集された参議院本会議に今回の選挙で当選したれいわ新選組の船後靖彦氏と木村英子さんが初登院し、沢山の報道陣に取り囲まれました。国会会期中の登院については、参議院が当面、介助費用を負担することになりましたが、それに対しこの人が、言わせてもろてもええかいなぁ、と次の様に話したとのことです。
日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長は３１日、重い身体障害のある「れいわ新選組」の参院議員２人の介助費を参院が負担すると決めたことについて「原資は税金。国会議員だけ特別扱いするのか」と疑問を呈し、介助費は自己負担にすべきだとの考えを示した。市役所で記者団に語った。
松井氏は「障害のある人が働きやすい環境をつくるのは雇用者が責任を持ってやる話だが、参院議員は個人事業主」と指摘し、年額２１８１万円に上る議員歳費から介助費を支払うべきだと主張。「そういうことをやるなら、議員だろうと一般の人だろうと公平に支援を受けられる制度にすべきだ。感情的になって、一部の人だけが優遇されるような制度を国会議員がつくるのは大問題だ」と参院の対応を批判した。 (毎日新聞）
さすが、維新の松井さんの考えです。