現国税庁長官のウソがばれだしたが、財務省は、国民の税金を無駄使いしたとの自覚、反省は全く無く、官僚の組織的保身に終始するばかり、財務大臣も役人が作った作文通りの答弁に終始。
与党内の若手が、もう少ししっかりしないと、日本で納税者一揆が起きるかもしれない。
2020年の東京五輪の後に、日本沈没の日が来るかもしれませんよ。
※週刊ポスト2018年3月2日号 の記事には
霞が関の役人たちの間にも“佐川を見習え”という空気が広がっている。
「おそらく佐川さんは後に問題になることは覚悟の上で、たとえ記録が残っていても、あえて『捨てた』と言い張った。あんな答弁はよほどの覚悟と胆力がなければできない」(経産官僚)
と書かれております。
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