結婚3年目で3人年子の兄弟を育てる奮闘日記

三兄弟を育てる育児奮闘ブログ。
日々の暮らしを携帯片手に綴っていきたいと思います。

夫婦喧嘩③

2021-05-05 11:04:00 | 日記
嵐のような喧嘩の次の日、
朝起きて謝りました。

「昨日は言い過ぎてごめんね」と。
旦那も「こちらこそ」と言ってそれ以上お互い昨日のことには触れず。

そしてまた家族でお出かけ。
普通の我が家の日常が戻ってきました。

そしてその次の日、
またアレ?という出来事が起こるのです…

夫婦喧嘩②

2021-05-02 20:13:00 | 日記
ひどく泣いている状態の子が、
一回りも二回りも大きい大人の男性にガシッと掴まれたまま怒られる状態。

その威圧感のある状態は、ただただ子どもにとっては恐怖でしかない。
と私は思う。
し、実際そんな状態の子どもは反省するどころか、恐怖で自分が何で叱られているかも理解出来ないと専門家の本で読んだことある。

ただパパと楽しく遊んでいるうちに、人が痛がるような酷いことをしたのかもしれないけれど、所詮子どものしたこと。
それを大の大人が叱り回ることではないと思う。

それが嫌なことや、絶対にやってはいけないことなら根気強く教えていかないといけないだけ。
だって子どもはすぐに忘れてしまうのだから。
特に男の子は、注意して「分かった!」と言った後にまた怒られることを繰り返しすることが多々あるのだから。

そう言いつつも、もちろん私も完璧な人間でも、仏のような広い心もない。
すぐ怒ってしまうけれど、ある程度線引きはしている。

それは本人が理解して行なっているのかどうかということ。
悪意なのか善意なのかで怒り方も変わってくる。

今日は疲れたので、一旦この辺りで頭の整理がついたので寝ます。

夫婦喧嘩のつまらないやり取りにお付き合い頂き、ありがとうございました。


夫婦喧嘩①

2021-05-02 19:56:00 | 日記
普段はわりと温厚な夫婦なのですが、
今日は大喧嘩しました。

子供達がパパとベッドの上で遊んでいました。
寝転んだパパの上に乗っかって、パパにくすぐられる子を他の兄弟が助けたり、また別の子が捕まったり。
楽しくじゃれ合って遊んでいるなぁという感じ。

その様子はよくある我が家の日常的な光景なので、リビングにいたのですが、尋常じゃない長男の泣き声。

ただただ泣きじゃくって話しも出来ず、とりあえず長男を抱っこしてリビングへ。
どうしたの?と聞いても泣くだけで何も話さず。

しばらくしてパパが来たので
「どうしたの?」と聞くと、
「じゃれ合ってただけ」とぼかすように言いました。
「痛かったんか?」とか長男に言ってたのでくすぐりあいがエスカレートしてしまったのかな〜と思って、そのまま2人を気にせず、私は見かけていたテレビを見ていました。

私の足下で横になって泣いてた長男を自分の方に寄せて話をしてるパパ。

「あんたが悪いんでしょ!同じことしたろうか。先にあんたが痛いことしたのが悪いんだから、謝りなさい。」
「泣いても変わらんよ、分かるでしょう、早く謝りなさい。許さんぞ」
ソファーに座りながらパパは、泣きじゃくる長男の両手をガシッと掴んで、目を見開きながらガン見しながら怒ってる。
口調こそ、静かだけど怖いし。
まだまだ親と甘えたい、くっついて遊びたい盛りの年長児に対して、そこまで怒るか😤💢💢
と側で聞いていた私がイラッとして怒った。
普段滅多に怒ることのない私が怒った。

「お前おかしいだろう」といろいろ暴言吐かれたけど、ヒートアップしていて止められない。
泣きじゃくる長男を別室になおも連れていこうとするから、別室まで私も行って、「嫌がって泣いているんだから、〇〇(子どもの名前)を離しなさい!」と。

続く

おたふく風邪って今は少ないらしい

2021-04-16 15:57:00 | 育児中の気づき
先週の真夜中2時頃、いきなり目覚めて泣き出し続ける次男。

鼻をスンスンしてから、「あーん」と泣くので「泣くから鼻が詰まるから、泣くのをやめなよ」と言っていたのですが、「ほっぺ、ほっぺ」と言うので電気をつけてみると、なんと顔がパンパンに腫れ上がっていました‼︎


夜間診療に連れていったら、おたふく風邪の診断でしたが、それから4日後に診察してもらうと違うだろうと言われました。


①熱が出なかった。

②顔の腫れが23日で治った。

③すぐ腫れが引いてもシコリが残るがそれもない。

④周りに(保育園でも)おたふくの患者がいない

→『反復性耳下腺炎』だろう


とのこと。

最近、ワクチン接種のおかげで、おたふく風邪になる人はあまりいないらしいです。


任意なので、有料にはなるけど、大きくなってかかると大変なので、これを機に受けようと思いました。


子育てしていると、いろいろと勉強になります。


お母さんからの「大好き」は最強の言葉

2021-04-16 15:50:00 | 育児中の気づき
お久しぶりです。
書きたいことは沢山あるのに、携帯から入力するのでつい後回しになっていました。

思いついた時にアップします。
さて、タイトルの話。
お母さんからの「大好き」の話。

職場のママさんから聞いた話なんですが、今まで通っていた保育園から新学期に幼稚園へ転園させることにしたそうです。

それで、お子さんが精神的にしんどさを抱えちゃったみたいで、3月くらいから暗い表情に。
お母さんは「大丈夫だよ〜怖くないよ〜!」といろいろ声がけして励ましたりしてたそうなんですが、あまり手応えがなく月日が経過。
そんな日常の中で1番効いた言葉が
「お母さんは〇〇ちゃんのことが大好きだよ💕」
だったそう。

以前、息子のオシッコの回数が異常に増えたブログをアップしたことがあるのですが、その時の話と繋がりました!

私も息子を安心させるために、大好きということを改めて声に出して伝えていく中で、オシッコの回数も通常に戻っていった経験があります。

特に兄弟姉妹を育てているご家庭だと、下の子の世話を焼くお母さんの姿を上の子は見ているので、自分から急にお母さんが離れていってしまうような感覚があると思うんです。
私は長女なので、そんな感覚がありました。
「もっと私だけ見てよ!」みたいな😌

大好きって、普段思ってても言わなかったりしますが、意識して伝えていけたらいいなと思いました☺️