ふ ら と の 日

なかなかフォロワーさんの読めてなくてすみません…

6月も最後の日

2020-06-30 19:13:22 | 日記
今日は朝から雨模様…

午前中はすごく眠かったんだけれども、ここ1ヶ月の中では意外と動けてしまったので自分でもちょっとびっくり。

憂鬱な梅雨の時期なので、音楽を聴きながらまったりと溜まった家事をこなしました。
音楽を聴けるというのは、いい兆候で、鬱だとあまり音楽を聞きたいとは思わないし、聞いても疲れてしまうだけだったりするんだよね…

音楽はいろいろ聴くんだけれども、
洋楽だとセリーヌディオンとかが好きかなぁ。(歌詞は聞き取れないけど…汗)

邦楽は倉木麻衣さんのコナン系の曲(アニメは見てない)が好きなんだけれども、あいにくSPOTIFYなどでは配信されてない…

最近はBUMP OF CHICKENもいいなぁと思ってる。

サントラはグレーテストショーマン。映画もすごく良かった。

アニソンだとバンドリ

振り返るにしても前を向けるような曲が好きかなぁ…

あんまり曲を知らないので、寝る前には静かなジャズを流したりとか、いろいろおすすめが揃ってるSPOTIFYみたいなサービスは手放せなくなってきてます…汗

こんな感じに、こちらのブログもいろいろ雑多に書いてしまってますが、
今月もいろいろありがとうございました…m(_ _)m

久しぶりに夕食に一品作った

2020-06-28 01:28:44 | 日記
何も思い浮かばなかったのでググってナディアから…
小松菜と豆腐とちくわの卵とじ…🥚

お腹の調子がイマイチだったけど意外と美味しくて良かった ☺️



今日は昨日(金曜日)の鬱憤が少し溜まってしまって、だいぶツイートまき散らしてしまった…汗
最近、大人しくしようと思ったんだけどなぁ…

ツイッター始めて1年くらい経つんだけれども、周りのフォロワーさんはみんな成長してしまい、それぞれの方向性を見つけていくんだなぁと思った。早い人で3ヶ月、だいたい6ヶ月経つと方向性が出てくるみたい…
私みたいに1年間同じようなところで…って人珍しいんだな…
一番はリアルの世界に何かを見出せた人、取り戻した人が多い気がする…
あとは垢の転生ができちゃう人。(その思い切りの良さが少し羨ましい…。世界は作り直す!って気合いだよね…うんうん…)

ここ半年以上、家にあるテレビゲームやドラマ、アニメ、とかも見る気にならなくて、本もなかなか読まなくなってしまった…

多方面から栄養を得られないとダメだよね。これは課題…

それよりもリアルでもネット上でもとっつきにくい自分になってるのどうかしたい…(社会経験値の低さが思ってる以上に表に出てるんだろうな…( ̄▽ ̄;))

まぁ良いや…

今日は久しぶりに…たぶん10日ぶりに一品食事を作れたから、今日は良し👍として寝よう…

目を通してくださりありがとうございますm(_ _)m

おやすみなさい🌙

障害年金の道は楽ではなさそう…とスタバ

2020-06-27 00:21:02 | 日記
今日はメンクリに行って、診断書の感触を探りに医師に聞いてみたら、3級ではないか?とのことで…(仕事してないから2級以上じゃないとダメなんだよな…)

何がそんなに軽く見えるのかなぁ…

将来像は、1日4〜5時間くらいの仕事をして障害年金2級くらいがもらえるような生活に手が届けば…と思ってるんだけれども、というか障害年金だけじゃまず生きていけないし、老齢年金も含めてなんだか不思議な制度だなぁとは思うけれど…

今の感じだとなんとなく拗れそうだから…有料の社労士さんを通して頼むしかないのかなぁ…とは思ってるけど、結構高いし誰が良いのかよく分からない…
それともクリニックを変えるべきなのか…(負担が大き過ぎるな…)
将来のことも考えるといろいろ悩む…

とネガティブな話はこのくらいにして…

帰りにスタバをテイクアウト…(とか書くとトゥーゴーが正式だよ…とかどこからか聞こえてきそうだけれども)してきました☺️

結構久しぶりで、最後に飲んだのいつだっけ?と記憶にありません…

カップのデザイン、なんかイイ感じのイラストが追加されてる♪😆

たまにはこういうのも良いよねえ

でも商品を頼む時、コロナ対策の透明ボードがあったせいで、店員さんの声がよく聞き取れませんでした…(可愛らしい声の方でしたが…)😂

ごちそうさまでした✨




今日頑張れることはわずか…

2020-06-25 23:22:47 | 日記
今日は家事が少し…
…皿洗い、…洗濯物を干したり…、

調理はほぼ無理だった

でも、仮にそれが出来ても生きられることにならないんだよなぁ…

しかも今の私にとって頑張る必要のあるものって、週単位とか月単位で取り組まなくちゃいけないものも多いので、今日は頑張るとかのレベルだとそれらは取り組めないことになっちゃうんだよな…

家事ができて、中長期の物事にも取り組めて、お金がもらえる仕事もできて…
という皆さんのレベルにはまだまだ程遠く…

仕方ないよ…とか言われそうな気もするんだけれども、最善を尽くしてなら諦め(何を意味するのか怖いけど)もつくのかもしれないけれど…、最善手がうまく指せないからモヤモヤするのもあるんだよなぁ…

…時折「またまたそんなご謙遜を…」みたいなことを言われることがあるんだけれども、生まれてきてからずっとそれが事実、実質ということを理解してもらえ無いという気持ちもあって…
というか、そんなに普通に近い人に見えるんかな…
お世辞かな…?(ムズイw)

健常者も体を壊すまで頑張ってる人が多いので大変なのは100も承知なんだけれども、他人の能力には本当にいつも驚くけどなぁ…

一番違うのは調子が激悪くて寝込んでる時の差ではなくて(それはみんな同じかなぁと)、そこから抜けてアクセルが上がっていく時の差。これがなかなか理解されないんだよなぁ…

🏎  🚚  🚶‍♀️

一見したくらいでは分からなくても、少し長く見てると分かってしまうのが「実質」というものなのだけれども、でもまぁ、ある程度改善しないと生きていけないし、幸せ感につながる自己肯定感もあがらないと思うので少しずつ前へ進まないと…というところまでは分かってる

ここ数年間、内面的なことも行動的なことも再構築してるつもりだけれども、コロナの自粛推奨で社会的な経験値獲得に難が生じてるは痛いかな…

いずれにしても実質的な部分が本当にダメダメなので、なるべく周りと比べないで、去年より少し成長したのかなぁと見ていかないとダメなんだよね!(…まぁ周りと比べちゃうのはある程度仕方ないけど)

それにしても最近、落ちてるわけではないんだけれどもネガティブ思考回路だなぁ… 笑

まぁいいや。今日もありがとうございます!

皆さんも1日お疲れさま ✨


タンポポの綿毛


遅れは取り戻すものなのか…

2020-06-24 13:35:23 | 日記
今日も勝手に長文で語る…(御免なさい)

料理をしていると、度々、火を弱めるのが遅れて鍋底を焦がしてしまうといったことがある。火加減の強弱にはタイミングがあり、味付けもそうだけれども、誤ると料理の出来栄えを大きく損ねてしまう…。それは慣れない食材のせいだったなのか、慣れない調理器具だったせいなのか…、それとも、単に不器用だったのかは、おいとくけれども…汗

大事なのは、いったん損ねてしまったものは、取り戻せるのだろうか…と言う話
料理であれば、1から作り直す、生き残ったところを救出する、ごまかす…(ぇ)、開き直る…(ぇ)、別のもので簡単に済ませる…があると思う。ケースバイケースといった感じだ。

人の歩みにおいても、乳幼児期や学童期、青年期前期、中期…、となっていくのだけれども、その時期その時期にある程度適切な火加減や味付けがあるらしい。厳密には個人差や個人の特性、環境差という食材や調理器具の違いがあるだろうから、そう考えると、子育てに関しても1つに決まったマニュアルが作れるわけもないのだけれども、それでも遅れが出てしまい、その影響が出てしまうと、それを取り戻すのは容易ではないことが想像できる。

例えば、小学校や中学校にほとんど行けなかったり、うまく過ごせなかった子が、後になってそれを取り戻せるのだろうか。

これに関してはその子が望んでいたかどうかによっても違うかもしれない。望んではいたけれども得られなかったパターンと、そもそも望んでなかったパターンとでは違うと思う。

その子がそれに満足してるパターンであれば大きな問題はないのかもしれない。
問題になりそうなのは、望んではいたけれど得られなかったパターン。

小中学校の話で言えば、もともと集団が苦手で1人でいるのが好きなパターンであれば、小中学校に行けなかったことだけで、大きな問題になるとはあまり思えない。むしろ行けなかったことが望んだ環境に近く、その子にとってはベターだったかもしれない。

逆に、集団は好きだけれども、なんだかの理由でそれが得られずに、孤立してしまう状況においてはどうだろうか。理由はそれぞれだと思うが、代替手段が見つからない場合、その子はその後もそれを求めて彷徨ってしまうという可能性も考えられると思う。側から見れば、集団で過ごすということは単にワイワイやってるように見えても、それ以上に人は人々から学んでいることも多いと思う。(適切な関係が築ければという前提はあるけれども…)

難しいのは、後から小中学校時代に戻ることは無理と言うことである。高校で仮想小中学校時代を求めることも可能かもしれないが、限界はある。体や脳が高校の年齢であるため、全く小中学と同じ体験にならないし、しかも、同級生に同じように考える人が何人いて、どのくらい繋がれて体験できるのかと言う問題がある。相対的に人数が少ないはずなので、相性問題も考えると、仮想小中学校フレンズみたいのを作れる可能性はそもそも低いはずである。それでもいろいろ試してみて、問題の半分くらいは解決していくんだろうけれども、残りの半分が問題になってくるだろうと思う。しかもそれによって高校時代で培うことが期待されるものがなおざりになってしまうのも見逃せない。もっとも、成長はステップのように下から積み重ねるのていくものなので、何かを完全にスキップして次に進むと言うのがうまくいかないケースも多く、代替手段やうまい技法を使ってでもステップを解決する(したことにする)必要はあると思う。ただ、自然に任せると、結果的に1周遅れ2週遅れと遅れが積み重なっていくような気もしていて、その遅れを成人期以降に持ち越してしまうと、自然に解決させるにはますます難しくなり、その後の人生にとってもあまり建設的では無くなってくるだろうなとは思う。

もちろん、人生において望んでたものが全て得られるのかというのは、誰にとってもあり得ないのだけれども、ただ、未成年時の脳がまだ発達している段階での特に精神面や社会面で望んでいたものが得られなかったというのはかなり痛手なのではなかろうかと思えることがある。(要素や程度にもよるとけれども…)

豪華な中華料理が一度は食べたかったけれども叶わなかったと言うのは、食べた人からすれば、人生に大きな影響があったりもするのだろうけれども、食べなかったからといって、人として大切なものが得られなかったまでに発展するケースはあまり無いと思う。(厳密には、家族でなら外食をしたという社会面や、1人なら自己決定をしたなどという良い側面はある)

逆に、精神や社会面においては、少し事情が違うのではないかと思うことがある。これらのものが得られそうで得られなかった場合の影響は、発達心理とかの世界では色々言われてることであって、当事者もなかなか悩むところになっていると思う。

料理の話に戻ると、下処理がうまく出来なかったために、後の味に影響を与えてしまうということはある思う。酢豚っぽいけれども、なんか違うとか…、このスープ、〇〇の風味がわからないけど…本当に○○スープ?とか…
( ま…程度にもよるけど…、調子悪くならずに食べられる程度にはなりたいよね…汗 by私の料理能力…)

人において、なんか普通と違うとか、○○がわからないというのは、多くの場合、経験の偏りやアクシデントからきてるのではないかと思う。厳密には発達障害の可能性とかその人のパーソナリティ特性とか言う話にもぶつかる可能性があるので深入りはしたくないのだけれども、それでも、経験値問題というのは決して小さくないと思うのが私の印象だ…

例えば仮に先天的な精神障害を抱えてたとしても、その子に合ったサポートをすることによってうまく経験値を積ませてあげることが、その子のその後のQOLに良い影響があるのは多くの人が知っていることだと思う。(その子に合った…と言うのところが難しいのだけれどもね…)

もっとも、精神面も社会面も恵まれて…という人はごく一部なので、程度の差こそあれ問題を抱えてしまうケースは潜在的には多いのかもしれない。(この程度差が問題なんだろうな…)

やはり環境差や個人差という多様性がある以上、子育てや子供育成のマニュアルは1つにまとめることはできないし、同じ意味で、何か一つの責任にしてしまうのも不可能で建設的では無い…(それに加えて「言うは易し行うは難し…」)

ただ「人は勝手に育つのだよ」という論理も時折聞こえるので、それはどうなんだろうと疑問を感じざる得ないと言うのが個人的な印象なんだよな…
(だからと言って過干渉になると、それも問題を引き起こすから、現実的には人を育てるって結構難しいよね…)

いろいろ吐き出してみたけれども、
タイトルの「遅れは取り戻すものなのか…」という個人的な回答は、どうしようか…
取り戻すものにもよると思うのだけれども、未成年の経験値というものであれば、
料理でいう、1から作り直すというのは前述の通り無理があるので…
それ以外、生き残ったところを救出し調理を続ける、もしくは、ごまかす…(ぇ)、開き直る…(ぇ)、別のもので簡単に済ませる…が回答になるのだと思う…
これは分野分野、要素要素のケースバイケースだろうから…それが具体的に何になるのかは模索しないとね…

私の場合、今回の文章にも現れているように、小学時代の人間関係にかなり不利なところがあったので、それを引きずってしまい(年齢がいったからと言ってすぐに解決する類のものでも無かったので)、中学や高校や大学の人間関係もうまく培えなかったし、いまだに影響がかなり出ている…

それでもツイッターやブログで、人との関わりを0にはしないようにしているのだけれども…、それなりに効果は出てるかなと思っている…(感謝)

一つ前の記事にも書いたのだけれども、家族の中だけで自分の中の精神面や社会性を成長させるのは、私の場合まだ難しい感じなので、いろいろ時間があるうちは模索したいと思う。

駄文長文に目を通してくださりありがとうございました…

今日の写真。
〜 ゴーヤの花 〜
「成長とはどのように起こるものなのか…」

初めてゴーヤの成長を観察してるんですが、ツル性の植物って面白いですね…