この世の悪事には必ず創価学会が絡んでいる。
コロナパンデミックも創価学会が仕掛けた。
旭川では創価学会、教育委員会、警察、学校全てがグルになって、女子中学生がいじめによって殺害された事を隠蔽したようだ。
少女売春が大きなビジネスになっていて絶えずターゲットが存在し、市場を潤わせる必要が旭川には有るのではないだろうか。
記事にも有るようにこの事件は氷山の一角で有り、たくさんの少女達が救いを求めたくても救われない現実があるのだろう。
旭川市をあげての隠蔽工作なのだから、少女1人、一家族では対抗しきれない悪の土壌が存在する。
忘れ去られかけたこの事件が創価学会による犯罪である事が広く世に知れ渡り、少女買春の土壌が消え去る事を願わずにはいられません。