10/1にビル・ゲイツが絞首刑になりコロナ茶番の首謀者が死んだ途端、コロナ感染者が急激に減って来ました。
コロナ感染者の増減など意のままに操れるという事です。
PCR検査自体がインチキといっても過言では無い。
陽性反応が出ても無症状者がいる事から本当にコロナは恐ろしいもので知らないうちに他人に移すなどと洗脳して来ました。
しかしコロナが存在せず嘘がバレて来た為、コロナワクチン接種が思うように行かなくなり、方向転換もしくは本流に沿ったのかわかりませんがインフルエンザワクチン接種キャンペーンにシフトしたようです。
インフルエンザワクチンだったら12歳以下にも接種できる事から、いよいよ子供達の殺戮に手を染めるようです。
インフルエンザワクチンにも猛毒の酸化グラフェンが含まれている事が既にバレていますが、コロナワクチンを接種するような親達が子供達を守れるとも思えません。
私たちが世にこの情報を広めコロナが失敗したように、インフルエンザワクチンも猛毒であることを周知させなければなりません。
どんなワクチンであっても毒であり人々を弱体化させるツールである事を認識しましょう。
ワクチン不要。いらない。