既に皆さんご承知の通り、コロナワクチンの成分は酸化グラフェンです。
酸化グラフェンは血栓を引き起こし死に至らしめる非常に危険な薬物です。
酸化グラフェンがコロナウイルスを除去するので有ればコロナワクチンは非常に有効と言えます。
巷に酸化グラフェンの危険性、コロナワクチンの危険性が広がりを見せる前に、真実の芽を積んでしまおうという魂胆が見え隠れします。
でももう遅いでしょう。
酸化グラフェンの危険性は常識となるのも時間の問題です。
この熊本大学の悪事を暴こうとした女性研究員が殺された可能性があるとの事で、熊本大学のブランドも地に落ちるでしょう。
しかし大学教授ってどうしてみんなこんなに頭が悪いのかね?
こんな酸化グラフェンの嘘っぱちを堂々と言ってのけるということは、他の研究も全てウソの上に成り立っているとしか思えなくなってくる。
大学なんて必要なくない?