誰もがワクチンは病気を予防する物と刷り込まれ、幾多のワクチンを接種し続けて来ました。
それによって何らかの害を受けるという事は誰もが実感出来なかったのではないでしょうか？
しかし子宮頚がんワクチンから、ワクチンとは危険なものではないかとの認識が少しずつ出来上がって来ました。
そして今コロナワクチンという未曾有のワクチン被害が表面化しそうになっています。
しかし庶民の洗脳は深く成分を知らされて来なかった為、コロナワクチンも殆どの人が接種してしまった状況があります。
コロナワクチンにも
インフルエンザワクチンにも
水銀が含まれているから危険と教えてくれる人は何処にもいません。
ネットの一部の人にしか認識されず、認識しても何故かワクチン接種してしまうという不可思議な現象が起こってしまいます。
テレビの影響力は大きく、見なかったとしてもネットの偽情報に惑わされ真実にたどり着く事は至難の技です。
本当にワクチンを打たずに健康を維持し救われる人は少ないと言えます。
３回目接種も待ち構えていますので、嘘の情報に惑わされる事なく、尾身会長の詐欺にかかる事なく、ワクチン完全スルーして守られる事を願わずにいられません。